🔊 現代台湾華語では主に hé(ㄏㄜˊ)と発音される。古典的な用法で hè(ㄏㄜˋ)の読みがある。
代詞
書き言葉や成語、固定フレーズ(如何、為何、任何など)で用いられることが多い。
1
なに、どれ、どこ、いつ(疑問を表す)
📝 口語の「什麼」に相当するが、より改まった表現。
你為何要這樣做?
(Nǐ wèihé yào zhèyàng zuò?)
あなたはどうしてこのようなことをするのですか?
這件事該如何處理?
(Zhè jiàn shì gāi rúhé chǔlǐ?)
この件はどう処理すべきですか?
我們何時能再見面?
(Wǒmen héshí néng zài jiànmiàn?)
私たちはいつまた会えますか?
2
いかなる、どんな(「任何」の形で用いられる)
📝 「任何」+名詞の形で、否定文では「いかなる〜も…ない」、肯定文では「どんな〜でも」の意。
任何人都不能隨便進去。
(Rènhé rén dōu bùnéng suíbiàn jìnqù.)
どんな人でも勝手に入ってはいけません。
他有任何困難都會自己解決。
(Tā yǒu rènhé kùnnán dōu huì zìjǐ jiějué.)
彼はいかなる困難があっても自分で解決する。
副詞
反語(どうして〜だろうか、いや〜ない)のニュアンスを強める際に用いられる。
1
どうして、なぜ(反語)
📝 「何必」「何嘗」などの形でよく使われる。
你何必為了這點小事生氣呢?
(Nǐ hébì wèile zhè diǎn xiǎoshì shēngqì ne?)
どうしてこれっぽっちの事で怒る必要があるのですか?(怒る必要はない)
他何嘗不想回家看看父母?
(Tā hécháng bù xiǎng huíjiā kànkan fùmǔ?)
彼がどうして家に帰って両親に会いたいと思わないことがあろうか。(強く帰りたいと思っている)
名詞
📝 台湾でも非常に一般的な姓氏。
何先生是這間公司的經理。
(Hé xiānsheng shì zhè jiān gōngsī de jīnglǐ.)
何(か)さんはこの会社のマネージャーです。
那位姓何的老師教得很好。
(Nà wèi xìng Hé de lǎoshī jiāo de hěn hǎo.)
あの何という姓の先生は教え方がとても上手です。
💬 慣用表現
何去何從
どこへ行くべきか、どう身を処すべきか(迷うこと)。
曾幾何時
いくばくも経たないうちに。いつの間にか。
⚖️ 類義語との比較
「何」は「什麼」「怎麼」「為什麼」の書き言葉(書面語)としての役割を果たす。台湾の日常生活では「什麼」が圧倒的に使われるが、ニュース、公文書、文学作品、または「如何」「任何」といった固定語彙の中では「何」が不可欠である。発音に関しては、台湾では「何」を「hé」と読むのが標準であり、大陸の一部で見られるような特殊な変調などは一般的ではない。
生成: Gemini 3 Flash (Preview) /
生成日:
2026/08/18 11:04
/
v1
/
★★☆☆ 信頼度40pt・基本チェック済み
🔗 「何」を他の辞書で調べる
(8件)
広告エリア (Detail Footer)