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一ㄧ

yī ㄧ
📖 TOCFL(準備級一級)
🔊 単独、語末、序数の場合は第一声(yī)。後ろに第一・二・三声が続く場合は第四声(yì)、第四声が続く場合は第二声(yí)に変調する。動詞の重ね型の間に挟まる場合は軽声(yi)になる。

数詞 序数を作る場合は「第」を冠する。金額の書き換え字(大写)は「壹」。
1 1、ひとつ
桌子上有一本書。 (Zhuōzi shàng yǒu yì běn shū.)
机の上に本が1冊あります。
我只有一個哥哥。 (Wǒ zhǐyǒu yí ge gēge.)
私には兄が一人しかいません。
2 1番目、最初、第一の
他是我們班的第一名。 (Tā shì wǒmen bān de dì-yī míng.)
彼は私たちのクラスの1位です。
這是一二三月合刊號。 (Zhè shì yī èr sān yuè hékānhào.)
これは1・2・3月の合併号です。
3 同じ、同一の
這兩件衣服的顏色不一。 (Zhè liǎng jiàn yīfú de yánsè bù yī.)
これら2着の服の色は同じではない。
他們的說法不一。 (Tāmen de shuōfǎ bù yī.)
彼らの言い分はまちまちだ(同一ではない)。
副詞 「一...就...」の形で常用される。
1 ...するとすぐに、...するやいなや
📝 動作の連続や、ある条件が整うとすぐ結果が生じることを表す。
他一回家就打開電腦。 (Tā yì huíjiā jiù dǎkāi diànnǎo.)
彼は家に帰るとすぐにパソコンをつけた。
我一喝咖啡就睡不著。 (Wǒ yì hē kāfēi jiù shuì bù zháo.)
私はコーヒーを飲むとすぐに眠れなくなる。
2 ちょっと、わずかに、一度
📝 動詞と動詞の間に挟まり、試行や短時間の動作を表す。
請等一下,我馬上來。 (Qǐng děng yíxià, wǒ mǎshàng lái.)
ちょっと待ってください、すぐに行きます。
這件事我得想一想。 (Zhè jiàn shì wǒ děi xiǎng yi xiǎng.)
この件については、少し考えなければならない。
3 (否定を強調して)少しも...ない
📝 「一+量詞+也/都+不/沒...」の形。
這道菜一點都不辣。 (Zhè dào cài yìdiǎn dōu bù là.)
この料理は少しも辛くない。
他一句話也沒說就走了。 (Tā yí jù huà yě méi shuō jiù zǒu le.)
彼は一言も言わずに立ち去った。
形容詞
1 全体の、一面の、いっぱいの
📝 「一+名詞」で、その範囲全体にわたることを表す。
他嚇出了一身冷汗。 (Tā xià chū le yì shēn lěnghàn.)
彼は驚いて全身に冷や汗をかいた。
外面下雨,弄得我一頭水。 (Wàimiàn xià yǔ, nòng de wǒ yì tóu shuǐ.)
外は雨で、頭がびしょ濡れになった。
2 専一な、ひたすらな
他一心想去台灣留學。 (Tā yìxīn xiǎng qù Táiwān liúxué.)
彼はひたすら台湾へ留学したいと思っている。

💬 慣用表現

一心一意
わき目もふらず、専心に。
例:他一心一意地準備公務員考試。
一模一樣
そっくりである、瓜二つである。
例:這對雙胞胎長得一模一樣。
一清二楚
極めてはっきりしている。
例:這件事的來龍去脈我已經看得一清二楚。
一步一腳印
一歩一歩着実に進む(台湾でよく使われる表現)。
例:做事要一步一腳印,不能投機取巧。

⚖️ 類義語との比較

「一」の変調は台湾華語においても大陸普通話と同様に厳格に教えられるが、台湾の日常会話では、特に「一個(yíge)」を「ㄧˋ ㄍㄜ˙(yìge)」のように第四声のまま発音したり、変調が曖昧になる傾向が一部で見られる。しかし、教育現場や放送では正確な変調が求められる。また、金融機関などで使われる「壹」は、台湾でも領収書や小切手などの改ざん防止に必須である。
更新日: 2026/09/05 19:46 / v2 / ★★☆☆ 信頼度48pt・基本チェック済み
📜 変更履歴(2件) ▼
v2 最新
2026/09/05 19:46 表示中
v1
2026/05/07 10:11 この版を見る
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