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的ㄉㄜ˙

de ㄉㄜ˙
📚 他の読み: de dí dì
📖 TOCFL(準備級一級)
🔊 文脈や単語によって de(ㄉㄜ˙)、dí(ㄉㄧˊ)、dì(ㄉㄧˋ)と読み分けられる多音字。

助詞
📖 台湾の義務教育では「的(連体修飾)」「地(連用修飾)」「得(補語)」の使い分けが厳格に教えられるが、日常の書き言葉やSNSでは「地」の代わりに「的」が使われることも多い。
1 (所有・所属を表す)〜の
📝 名詞や代名詞の後に置かれる。
這是我的手機,不是他的。 (Zhè shì wǒ de shǒujī, búshì tā de.)
これは私のスマホで、彼のではありません。
台灣的風景非常漂亮。 (Táiwān de fēngjǐng fēicháng piàoliang.)
台湾の風景は非常に美しいです。
2 (連体修飾語を作る)〜な、〜の
📝 形容詞や動詞フレーズの後に置き、名詞を修飾する。
他是一個很聰明的學生。 (Tā shì yí ge hěn cōngmíng de xuésheng.)
彼はとても頭の良い学生です。
我買了剛出爐的麵包。 (Wǒ mǎile gāng chūlú de miànbāo.)
焼き立てのパンを買いました。
3 (名詞化)〜なもの、〜な人
📝 「的」の後ろに来る名詞を省略し、それ自体を名詞として扱う。
紅的是我的,藍的是你的。 (Hóng de shì wǒ de, lán de shì nǐ de.)
赤いのが私ので、青いのがあなたのです。
巷口那個賣冰的是我鄰居。 (Xiàngkǒu nàge mài bīng de shì wǒ línjū.)
路地の入り口のあのかき氷売りは私の隣人です。
4 (強調・断定)〜なのだ、〜したのだ
📝 「是……的」の形で、動作の時間・場所・方式などを強調する。文末に置いて確信を表すこともある。
我是搭捷運來的。 (Wǒ shì dā jiéyùn lái de.)
私はMRT(地下鉄)で来たのです。
放心吧,他會準時到的。 (Fàngxīn ba, tā huì zhǔnshí dào de.)
安心してください、彼は時間通りに到着しますよ。

💬 慣用表現

有的放矢
的を絞って矢を射る。転じて、目的を持って行動すること。
例:說話要有的放矢,才能解決問題。
一語中的
一言で核心を突く。
例:他的評論一語中的,讓大家豁然開朗。

⚖️ 類義語との比較

台湾華語において「的」は最も頻出する漢字の一つです。大陸の普通話との大きな違いはありませんが、台湾では「的(de)」「地(de)」「得(de)」の書き分けを教育現場で重視する傾向があります。また、台湾独自の口語表現として「有的沒的」(yǒu de méi de:とりとめもないこと、つまらないこと)といったフレーズでよく使われます。
更新日: 2026/09/05 19:57 / v2 / ★★☆☆ 信頼度48pt・基本チェック済み
📜 変更履歴(2件) ▼
v2 最新
2026/09/05 19:57 表示中
v1
2026/05/07 10:30 この版を見る
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