動詞
📖 目的語には高められる能力や利益をとる。否定は「未增益」。可能補語や重ね型はつくらない。連体修飾に用いるときは「的」を伴う。加えて増し、益をもたらすことを表す書面語である。
1
増し加える、益をもたらす
📝 加えて増やし、ためになること。『孟子』の「曾益其所不能」に由来する古い言い方で、台湾では教育や研修の文章に「增益學習成效」の形で現れる改まった語である。
多元的閱讀能增益見識。
(Duōyuán de yuèdú néng zēngyì jiànshì.)
幅広く読むことは見識を増し加える。
這門課有助於增益專業能力。
(Zhè mén kè yǒu zhù yú zēngyì zhuānyè nénglì.)
この講座は専門の力を高める助けとなる。
實習經驗大大增益了他的實力。
(Shíxí jīngyàn dàdà zēngyì le tā de shílì.)
実務の経験は彼の力を大いに高めた。
交流能增益彼此的理解。
(Jiāoliú néng zēngyì bǐcǐ de lǐjiě.)
交わりは互いの理解を深める。
這項安排並未增益什麼,反而添亂。
(Zhè xiàng ānpái bìng wèi zēngyì shénme, fǎn'ér tiānluàn.)
この手配は益をもたらさず、かえって混乱を招いた。
名詞
1
(電子の)利得、ゲイン
📝 入力に対する出力の増える度合い。台湾では音響や無線の分野で「天線增益」「放大器增益」の形で用いられ、単位にはデシベルが使われる、工学の術語である。
這支天線的增益很高。
(Zhè zhī tiānxiàn de zēngyì hěn gāo.)
この空中線は利得が高い。
調整增益可以改善收訊。
(Tiáozhěng zēngyì kěyǐ gǎishàn shōuxùn.)
利得を調えれば受信は良くなる。
⚖️ 類義語との比較
「增益」は加えて増やし、ためになることを表す書面語である。『孟子』の「曾益其所不能」に由来する古い言い方で、台湾では教育や研修の文章に現れる。もう一つ電子の分野で入力に対する出力の増える度合いを指し、デシベルを単位に用いる術語である。
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2026/08/23 20:29
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