名詞
📝 見る器官。「眼睛」の形が最も一般的で、「目」より口語的である。転じて、物を見る力や見識を「眼光」「眼界」と言う。
他的眼睛又大又亮。
(Tā de yǎnjīng yòu dà yòu liàng.)
彼の目は大きく澄んでいる。
這位買家很有眼光。
(Zhè wèi mǎijiā hěn yǒu yǎnguāng.)
この買い手はたいそう目が利く。
出國走走可以開闊眼界。
(Chūguó zǒuzǒu kěyǐ kāikuò yǎnjiè.)
外国へ出れば視野が広がる。
2
小さな穴、要となる箇所
📝 細い穴。「針眼」は針の穴、「泉眼」は水の湧き出す口を指す。囲碁では石で囲んだ空点を「眼」と呼ぶ。
線穿不過針眼。
(Xiàn chuān bú guò zhēnyǎn.)
糸が針の穴を通らない。
這塊棋要先做出兩個眼。
(Zhè kuài qí yào xiān zuò chū liǎng ge yǎn.)
この一団はまず二つの眼を作らねばならない。
量詞
📖 「一眼」「幾眼」の形で、視線を向ける回数を数える。動詞の後ろに置いて「看一眼」「瞄了幾眼」のように使い、井戸を数えるときにも「一眼井」と用いる。
1
〜目、〜べつ(視線の回数を数える)
📝 ちらりと見る回数を数える量詞。「看一眼」は一目見ること、「多看兩眼」は気になってもう少し見ることを表す口語的な言い方である。
他只看了一眼就認出來了。
(Tā zhǐ kàn le yì yǎn jiù rèn chūlái le.)
彼は一目見ただけで見分けた。
這幅畫值得多看兩眼。
(Zhè fú huà zhídé duō kàn liǎng yǎn.)
この絵はもう少し眺める値打ちがある。
村裡有一眼老井。
(Cūn lǐ yǒu yì yǎn lǎo jǐng.)
村には古井戸が一つある。
我瞄了幾眼,沒看清楚。
(Wǒ miáo le jǐ yǎn, méi kàn qīngchǔ.)
何度かちらりと見たが、はっきり見えなかった。
💬 慣用表現
有眼無珠
見る目がなく、価値のあるものを見分けられないこと
⚖️ 類義語との比較
「眼」は見る器官を指す最も一般的な語で、書面語の「目」より口語的である。転じて、物を見る力を「眼光」、視野を「眼界」と言う。小さな穴の意もあり、「針眼」「泉眼」の形で使う。量詞としては視線を向ける回数を数え、「看一眼」が台湾の日常会話で頻用される。
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2026/08/23 13:58
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