🔊 「憎」は zēng(ㄗㄥ)と読む
形容詞
📖 述語にするときは「很可憎」のように程度副詞を伴う。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。心底から嫌悪すべきことを表す書面語で、「可恨」よりも嫌う気持ちが強い。
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忌まわしい、憎むべきである
📝 見るのも嫌なほど憎らしいこと。「可恨」が腹立たしさに寄るのに対し、こちらは嫌悪の色が濃く、台湾では書き言葉に限られ、「面目可憎」の四字で品のない風貌を言う。
這種偽善的嘴臉十分可憎。
(Zhè zhǒng wěishàn de zuǐliǎn shífēn kězēng.)
この偽善めいた面つきはまことに忌まわしい。
戰爭的殘酷可憎至極。
(Zhànzhēng de cánkù kězēng zhìjí.)
戦の惨さはこの上なく忌まわしい。
書中把貪官寫得面目可憎。
(Shū zhōng bǎ tānguān xiě de miànmù kězēng.)
書中では汚職の役人が品なく憎々しげに描かれている。
他的言行並不可憎,只是欠缺分寸。
(Tā de yánxíng bìng bù kězēng, zhǐshì qiànquē fēncùn.)
彼の言動は忌まわしくはなく、ただ節度を欠くだけである。
💬 慣用表現
面目可憎
顔つきや振る舞いに品がなく、人に不快を与えること
⚖️ 類義語との比較
「可憎」は見るのも嫌なほど憎らしいことを表す書面語である。「可恨」が腹立たしさに寄るのに対し、こちらは嫌悪の色が濃い。台湾では「面目可憎」の四字で品のない風貌を言う言い回しが知られ、「可愛」が対の語となる。
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2026/08/23 20:27
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