形容詞
📖 述語にするときは「很恐慌」の形にする。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。おびえて落ち着きを失うことを表し、個人の心理にも、社会全体の動揺にも使える。単なる恐怖より混乱の要素が強い。
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うろたえる、おびえて落ち着きを失う
📝 恐れのあまり冷静さを失うこと。単なる恐怖と異なり、判断が乱れて行動が混乱するという含みを伴う。
消息一出,民眾十分恐慌。
(Xiāoxi yì chū, mínzhòng shífēn kǒnghuāng.)
報せが出るや、人々はひどくうろたえた。
地震當下大家都很恐慌。
(Dìzhèn dāngxià dàjiā dōu hěn kǒnghuāng.)
地震の最中、皆が動転していた。
政府呼籲民眾不必恐慌。
(Zhèngfǔ hūyù mínzhòng búbì kǒnghuāng.)
政府は市民に動揺する必要はないと呼びかけた。
他表面鎮定,其實心裡很恐慌。
(Tā biǎomiàn zhèndìng, qíshí xīnlǐ hěn kǒnghuāng.)
彼は表向き落ち着いていたが、内心は動転していた。
名詞
📝 社会や市場を覆う集団的な混乱。経済史では「金融恐慌」、疫病では買い占め騒ぎを指す「搶購恐慌」の形で用いられる。
這則謠言引發了搶購恐慌。
(Zhè zé yáoyán yǐnfā le qiǎnggòu kǒnghuāng.)
この噂は買い占め騒ぎを引き起こした。
一場金融恐慌讓股市重挫。
(Yì chǎng jīnróng kǒnghuāng ràng gǔshì zhòngcuò.)
金融恐慌によって株式市場は大きく下げた。
⚖️ 類義語との比較
「恐慌」は恐れのあまり冷静さを失うことで、判断が乱れて行動が混乱するという含みを伴い、社会全体の動揺にも使える。「驚慌」は突然の出来事に慌てふためくことで、個人の反応に用いる。「惶恐」は畏れ入って落ち着かないことで、目上に対する恐縮にも使う。「鎮定」は反対に、落ち着いて動じないさまを指す。
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2026/08/23 09:38
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