動詞
📖 目的語には出し入れされる貨物や量をとる。否定は「未吞吐」。「吞吞吐吐」の形で重ねると話しぶりについて言う。連体修飾に用いるときは「的」を伴う。呑み込むことと吐き出すことを合わせて表す。
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(貨物を)出し入れする、取り扱う
📝 港や倉庫が荷を受け入れ送り出すこと。台湾では高雄港の「吞吐量」が経済の指標としてしばしば報じられ、貨櫃の取扱い個数が国際順位とともに示されるのが常である。
高雄港每年吞吐大量貨櫃。
(Gāoxiónggǎng měinián tūntǔ dàliàng huòguì.)
高雄港は毎年大量の貨物を取り扱う。
這座機場的吞吐量逐年成長。
(Zhè zuò jīchǎng de tūntǔliàng zhúnián chéngzhǎng.)
この空港の取扱量は年ごとに伸びている。
倉庫一天吞吐上千件包裹。
(Cāngkù yì tiān tūntǔ shàng qiān jiàn bāoguǒ.)
倉庫は一日に千を超える荷を出し入れする。
鯨魚吞吐海水濾食浮游生物。
(Jīngyú tūntǔ hǎishuǐ lǜshí fúyóu shēngwù.)
鯨は海水を呑んでは吐き、浮遊する生き物を漉して食う。
這個碼頭並未吞吐散裝貨。
(Zhège mǎtóu bìng wèi tūntǔ sǎnzhuāng huò.)
この埠頭はばら積みの荷を扱っていない。
形容詞
📖 「吞吞吐吐」と重ねた形で述語や連用修飾に用いるのが普通で、単独では述語にしにくい。程度副詞は伴わない。言いよどんではっきり言わないさまを表す口語の言い方である。
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(話し方が)歯切れが悪い、言いよどむ
📝 言うべきことをはっきり言わず、言葉に詰まるさま。「吞吞吐吐」の形で用い、台湾では相手をせかす「別吞吞吐吐的,直說吧」の言い方が日常会話でよく聞かれる。
他說話吞吞吐吐,讓人著急。
(Tā shuōhuà tūntūn tǔtǔ, ràng rén zháojí.)
彼の物言いは歯切れが悪く、聞く者をやきもきさせる。
別吞吞吐吐的,直說吧。
(Bié tūntūn tǔtǔ de, zhí shuō ba.)
言いよどまず、はっきり言いなさい。
問到關鍵處,他就開始吞吞吐吐。
(Wèn dào guānjiàn chù, tā jiù kāishǐ tūntūn tǔtǔ.)
肝心なところを問われると、彼は言いよどみ始めた。
她說得乾脆俐落,一點也不吞吐。
(Tā shuō de gāncuì lìluò, yìdiǎn yě bù tūntǔ.)
彼女の物言いはきびきびとして、少しも歯切れが悪くない。
⚖️ 類義語との比較
「吞吐」は港や倉庫が荷を受け入れ送り出すことを表す。台湾では高雄港の「吞吐量」が経済の指標としてしばしば報じられる。「吞吞吐吐」と重ねると言いよどむさまを表し、「別吞吞吐吐的」の言い方が日常会話でよく聞かれる。「乾脆」がはっきりした物言いを表す対の語である。
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2026/08/23 20:27
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