副詞
📖 動詞句の前に置いて反語をつくり、そうする必要はないという含みを示す。「何苦呢」の形で単独でも使える。文末に「呢」を伴うことが多い。相手を思いやって思いとどまらせる場面に用いる。
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何を好き好んで〜するのか、〜する必要はないだろう
📝 割に合わないことをする相手を、思いとどまらせる言い方。台湾では「何必」と並んでよく使われ、こちらのほうが相手の苦労を惜しむ情の色が濃い。
為了這點小事生氣,何苦呢?
(Wèile zhè diǎn xiǎoshì shēngqì, hékǔ ne?)
こんな些細なことで腹を立てて、何になるというのか。
他何苦跟自己過不去。
(Tā hékǔ gēn zìjǐ guò bú qù.)
彼は何を好き好んで自分を追い詰めるのか。
這麼晚了何苦還趕回去?
(Zhème wǎn le hékǔ hái gǎn huíqù?)
こんな遅くに、無理をして帰らずともよいだろう。
💬 慣用表現
何苦來哉
何を好き好んでそんなことを。まるで割に合わないという嘆き
⚖️ 類義語との比較
「何苦」は割に合わないことをする相手を思いとどまらせる言い方で、台湾では「何必」と並んでよく使われる。「何必」が単に必要のなさを説くのに対し、こちらは相手の苦労を惜しむ情の色が濃い。「犯不著」「划不來」は割に合わないことを直接述べる口語である。
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生成日:
2026/08/23 20:23
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