🔊 離合詞。「折了腰」のように間に成分が入ることがある
動詞
📖 離合詞で、間に成分が入り「折了腰」の形をとることがある。目的語はとらず、相手は「向……」「為……」で示す。主体には身を屈する人が立ち、権勢に屈することを表す書き言葉である。
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腰を折る、権勢に屈する
📝 腰をかがめて人に屈すること。陶淵明の「不為五斗米折腰」の故事に由来し、台湾では節を曲げぬ気概を語る文脈に、否定の形で用いられることが多い語である。
他不願為五斗米折腰。
(Tā bú yuàn wèi wǔ dǒu mǐ zhéyāo.)
彼はわずかな俸禄のために腰を折ることを望まない。
讀書人最忌向權勢折腰。
(Dúshūrén zuì jì xiàng quánshì zhéyāo.)
学問をする者が最も忌むのは権勢に屈することである。
這句話出自陶淵明不肯折腰的故事。
(Zhè jù huà chūzì Táo Yuānmíng bù kěn zhéyāo de gùshì.)
この言葉は陶淵明が腰を折るのを拒んだ故事に由来する。
為了理想,他寧可辭官也不折腰。
(Wèile lǐxiǎng, tā nìngkě cíguān yě bù zhéyāo.)
理想のため、彼は官を辞してでも腰を折ろうとしない。
他一生耿介,從未向人折腰。
(Tā yìshēng gěngjiè, cóngwèi xiàng rén zhéyāo.)
彼は生涯剛直で、人に腰を折ったことがない。
💬 慣用表現
不為五斗米折腰
わずかな俸禄のために節を曲げないこと。
⚖️ 類義語との比較
「折腰」は腰をかがめて人に屈することを表す。陶淵明の「不為五斗米折腰」の故事に由来し、台湾では節を曲げぬ気概を語る文脈に、否定の形で用いられることが多い。「傲骨」「氣節」が近い趣の語である。
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2026/08/24 04:06
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