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ㄕㄥ

zīshēng ㄗ ㄕㄥ

動詞
📖 主語には細菌・蚊・カビなど増えるものと、問題・不満など生じるものの両方をとる。「滋生問題」のように目的語をとる他動詞用法もある。否定は「不滋生」「沒滋生」。重ね型や可能補語はつくらない。望ましくないものに使い、よいものには使わない。
1 (細菌や虫が)繁殖する、わく
📝 微生物や害虫が増えること。台湾では夏場のデング熱対策として「積水容易滋生蚊蟲」という注意喚起が繰り返し使われる。
積水容易滋生蚊蟲。 (Jīshuǐ róngyì zīshēng wénchóng.)
たまり水は蚊がわきやすい。
潮濕的環境會滋生黴菌。 (Cháoshī de huánjìng huì zīshēng méijùn.)
湿った環境ではカビが繁殖する。
食物放太久會滋生細菌。 (Shíwù fàng tài jiǔ huì zīshēng xìjùn.)
食べ物を長く置くと細菌が繁殖する。
2 (問題や感情が)生じる、芽生える
📝 好ましくない問題や感情がわいてくること。「滋生事端」「滋生不滿」のように、否定的な対象と結びついて使われる。
管理不當容易滋生弊端。 (Guǎnlǐ búdàng róngyì zīshēng bìduān.)
管理が不適切だと不正が生じやすい。
長期忽視會滋生不滿。 (Chángqí hūshì huì zīshēng bùmǎn.)
長く放置すれば不満が生まれる。

⚖️ 類義語との比較

「滋生」は細菌や害虫が増えることと、問題や不満が生じることの両方に使い、対象は望ましくないものに限られる。「繁殖」は生物が子孫を増やすことを中立に述べる語で、飼育や農業にも使える。「產生」は結果が生じることを広く指す最も一般的な語。「衍生」はもとのものから派生することで、派生商品や副次的な問題に使う。
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