動詞
📖 目的語には頼む相手をとり、「央他幫忙」のように後ろに動詞句を続ける。単独よりも「央求」「央託」の形で使うことが多い。否定は「沒央」。可能補語や重ね型はつくらない。しきりに頼み込むという含みをもつ。
1
頼み込む、せがむ
📝 繰り返し頼んで承知させようとすること。子が親にせがむ場面や、人づてに口添えを頼む場面で使う書面語的な語。
孩子央著母親買玩具。
(Háizi yāng zhe mǔqīn mǎi wánjù.)
子どもが母におもちゃをせがんでいる。
他央求朋友幫他說情。
(Tā yāngqiú péngyǒu bāng tā shuōqíng.)
彼は友人に取りなしを頼み込んだ。
經不住他一再央求,我只好答應。
(Jīng bú zhù tā yízài yāngqiú, wǒ zhǐhǎo dāyìng.)
たびたび頼み込まれ、承知するほかなかった。
她央了半天,對方還是不肯。
(Tā yāng le bàntiān, duìfāng háishì bù kěn.)
彼女は長々と頼んだが、相手は承知しなかった。
這件事我沒央過任何人。
(Zhè jiàn shì wǒ méi yāng guò rènhé rén.)
この件で私は誰にも頼んだことがない。
名詞
1
中央、真ん中、終わり
📝 「中央」の形で真ん中を指すほか、「夜未央」のように尽きるという意味でも使われる。後者は詩文に限られる古い用法である。
中央山脈縱貫臺灣南北。
(Zhōngyāng shānmài zòngguàn Táiwān nánběi.)
中央山脈は台湾を南北に貫いている。
夜未央,燈火仍明。
(Yè wèi yāng, dēnghuǒ réng míng.)
夜はまだ尽きず、灯火はなお明るい。
⚖️ 類義語との比較
「央」は繰り返し頼み込むこと、また中央や終わりを指す。頼む意味では「央求」の形で使うのが普通で、台湾の会話では「拜託」を使うほうがはるかに一般的である。「中央山脈」は台湾を南北に貫く山脈で、この字を含む地名として広く知られている。「懇求」は切に願うことを指す書面語である。
生成: claude-fable-5 /
生成日:
2026/08/23 09:38
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