動詞
📖 否定形は「沒」を用いる。目的語には具体的な物(旗、ランプ等)のほか、抽象的な事柄(心、念い等)も取る。持続を表す「著」を伴うことが多い。
1
掛ける、吊るす、ぶら下がる
📝 「掛」よりも、高い場所に吊るされている、あるいは空中に浮いているニュアンスが強い。
大廳中央懸著一盞華麗的水晶燈。
(Dàtīng zhōngyāng xuán zhe yì zhǎn huálì de shuǐjīngdēng.)
ロビーの中央に豪華なクリスタルシャンデリアが吊るされている。
牆上懸著一面國旗。
(Qiáng shàng xuán zhe yí miàn guóqí.)
壁に国旗が掲げられている。
2
(心に)掛ける、心配する、気にかかる
📝 心が落ち着かない状態を指す。
兒子還沒打電話回來,媽媽的心一直懸著。
(Érzi hái méi dǎ diànhuà huílái, māma de xīn yìzhí xuán zhe.)
息子がまだ電話をかけてこないので、お母さんの心はずっと落ち着かない(心配している)。
事情沒交代清楚,我心裡老是懸著這件事。
(Shìqíng hái méi jiāodài qīngchǔ, wǒ xīnlǐ lǎoshì xuán zhe zhè jiàn shì.)
説明がはっきりしていないので、心の中でずっとこのことが気にかかっている。
形容詞
程度副詞(很、太、非常)の修飾を受けることができる。
1
決着がついていない、未解決の、宙に浮いた
這個案子懸了多年,至今仍未破案。
(Zhège ànzi xuán le duōnián, zhìjīn réng wèi pòàn.)
この事件は何年も未解決のままで、今なお解決に至っていない。
獎金的事還懸在那裡,沒人決定。
(Jiǎngjīn de shì hái xuán zài nàlǐ, méi rén juédìng.)
ボーナスの件はまだ宙に浮いたままで、誰も決めていない。
2
危うい、危ない、際どい
📝 台湾の口語で、危険な状況や、成功の可能性が低く際どい状況によく使われる。
剛才差點被車撞到,真是太懸了!
(Gāngcái chàdiǎn bèi chē zhuàng dào, zhēnshì tài xuán le!)
さっきもう少しで車にぶつかるところだった、本当に危なかった(際どかった)!
他說明天能完成任務,我看這事很懸。
(Tā shuō míngtiān néng wánchéng rènwù, wǒ kàn zhè shì hěn xuán.)
彼は明日任務を完了できると言っているが、私が見るにそれはかなり怪しい(危うい)。
💬 慣用表現
懸而未決
(問題などが)解決されないまま持ち越されている
懸崖勒馬
破滅の直前で思いとどまる、危険な道から引き返す
⚖️ 類義語との比較
「懸」は「掛(掛ける)」と意味が重なる部分がありますが、「懸」の方がよりフォーマル、あるいは「高い所から吊るす」「宙に浮く」というニュアンスが強調されます。また、台湾の日常会話では「太懸了(とても危なかった、際どかった)」や「很懸(実現が難しそうだ、怪しい)」といった形容詞的な使い方が非常に一般的です。
生成: Gemini 3 Flash (Preview) /
生成日:
2026/08/18 15:22
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★★☆☆ 信頼度40pt・基本チェック済み
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