動詞
📖 離合詞なので「省了不少心」のように間に成分を挟める。目的語はとらない。否定の「不省心」は、逆に手がかかることを表す。重ね型はつくらない。台湾では同じ内容を「省事」「不用操心」と言うことも多く、この語はやや大陸口語寄りに響く場面がある。
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手がかからない、気をもまずにすむ
📝 心配や手間をかけずにすむこと。子どもや部下、道具について使い、否定形にすると手がかかるという意味に反転する。
這孩子很省心,從來不用我操心。
(Zhè háizi hěn shěngxīn, cónglái búyòng wǒ cāoxīn.)
この子は手がかからず、心配させられたことがない。
有了洗碗機真的省心不少。
(Yǒu le xǐwǎnjī zhēn de shěngxīn bù shǎo.)
食洗機があると本当にずいぶん手間が省ける。
這件事一點都不省心。
(Zhè jiàn shì yìdiǎn dōu bù shěngxīn.)
この件はまったく気が休まらない。
你怎麼就不能讓我省心?
(Nǐ zěnme jiù bùnéng ràng wǒ shěngxīn?)
どうして私を安心させてくれないのですか。
交給他辦,我省了不少心。
(Jiāo gěi tā bàn, wǒ shěng le bù shǎo xīn.)
彼に任せたので、ずいぶん気が楽になった。
⚖️ 類義語との比較
「省心」は心配や手間をかけずにすむことで、「不省心」と否定にすると手がかかるという意味になる。台湾では同じ内容を「省事」「不用操心」と言うことも多い。「操心」は気をもんで世話を焼くことで、ちょうど対になる語。「放心」は安心することで、心配が解けた状態を指す。
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生成日:
2026/08/22 10:08
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