動詞
📖 目的語にはつまみ取る小さな物をとる。否定は「未拈」。可能補語「拈不起來」がつくれる。重ね型はつくらない。指先で軽くつまむことを表す、やや古めかしい語である。対象は小さく軽い物に限られる。
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(指先で)つまむ、つまみ取る
📝 指先で軽くつまみ上げること。「拈香」は香をつまんで供えること、「拈花惹草」は浮気を戒める言い方で、台湾では日常会話より書き言葉や決まった句に現れる語である。
他拈起一粒米看了看。
(Tā niān qǐ yí lì mǐ kàn le kàn.)
彼は米粒を一つつまみ上げて眺めた。
信眾依序上前拈香。
(Xìnzhòng yīxù shàngqián niānxiāng.)
信者は順に進み出て香を供えた。
他最愛拈輕怕重,難成大事。
(Tā zuì ài niānqīng pàzhòng, nán chéng dàshì.)
彼は楽な仕事ばかり選びたがり、大事は成しがたい。
這根絲太細,拈不起來。
(Zhè gēn sī tài xì, niān bù qǐlái.)
この糸は細すぎてつまみ上げられない。
他並未拈走半分,全數奉還。
(Tā bìng wèi niān zǒu bàn fēn, quánshù fènghuán.)
彼は一銭もくすねず、すべてを返した。
💬 慣用表現
拈輕怕重
楽な仕事ばかり選び、骨の折れることを避けること
信手拈來
手の向くままに取り上げても、たやすく形になること
⚖️ 類義語との比較
「拈」は指先で軽くつまみ上げることを表す。「拈香」は香をつまんで供えること、「拈輕怕重」は楽な仕事ばかり選ぶことを戒める言い方である。「信手拈來」は学識の深さを褒める成語で、台湾では書き言葉や決まった句に現れる。
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生成日:
2026/08/24 04:06
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