普通話版へ → 台湾華語辞典 TANゴ

v1
ㄋㄚˊ
🔊 普通話では ná と発音されるが、台湾華語では ná。

動詞 目的語は動詞の後に置かれる。補語をとる場合もある。
1 (手で)取る、持つ、掴む
請幫我一下這個箱子。 (Qǐng bāng wǒ ná yīxià zhè ge xiāngzi.)
この箱を少し取ってください。
著一本書。 (Tā názhe yī běn shū.)
彼は本を1冊持っている。
小心,別燙的東西。 (Xiǎoxīn, bié ná tàng de dōngxi.)
気をつけて、熱いものを持たないで。
了我的筆。 (Tā ná le wǒ de bǐ.)
彼女は私のペンを取った。
你把鑰匙給我。 (Nǐ bǎ yàoshi ná gěi wǒ.)
あなたは鍵を私に持ってきてください。
不定主意。 (Tā ná bù dìng zhǔyì.)
彼は決めかねている。
2 (ある状態・性質・結果などを)引き起こす、招く、もたらす
這個決定到了很好的效果。 (Zhè ge juédìng ná dào le hěn hǎo de xiàoguǒ.)
この決定は非常に良い効果をもたらした。
他的話來了大家的笑聲。 (Tā de huà ná lái le dàjiā de xiàoshēng.)
彼の言葉は皆の笑いを誘った。
3 (ある基準・範囲・程度に)達する、及ぶ
這個價錢不到。 (Zhè ge jiàqián ná bù dào.)
この値段では手に入らない。
他的能力不到這個標準。 (Tā de nénglì ná bù dào zhè ge biāozhǔn.)
彼の能力はこの基準に達しない。
4 (ある役職・地位などに)就く、任命される
📝 <書>
他被去當了校長。 (Tā bèi ná qù dāng le xiàozhǎng.)
彼は校長に任命された。

💬 慣用表現

拿不定主意
決めかねる、迷う
例:他拿不定主意要不要去旅行。
拿手
得意な、腕に覚えのある
例:做菜是我的拿手好戲。
拿捏
(人の気持ちや状況を)巧みに操る、駆け引きする
例:她很會拿捏老闆的心意。
拿腔拿調
わざとらしく振る舞う、気取った態度をとる
例:他講話總是拿腔拿調的。

⚖️ 類義語との比較

「拿」は手で物理的に取る、持つ、掴む動作を指すことが多い。「抓」はより強く掴む、「持」は持つ状態が続く、「握」は手を握る、といったニュアンスの違いがある。
生成: Gemini 2.5 Flash Lite