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ㄏㄠˇˋ

hǎoshì ㄏㄠˇ ㄕˋ
🔊 多音語。よい事の意では hǎoshì、物好きの意では hàoshì(ㄏㄠˋ ㄕˋ)と読む

名詞
1 / よい事、めでたい事
📝 喜ばしい出来事。hǎoshì と読む。台湾では婚礼を「好事將近」と婉曲に述べ、また「好事多磨」がよい事には障りが多いことを表す言い回しとして広く用いられている。
這是一樁好事,值得慶祝。 (Zhè shì yì zhuāng hǎoshì, zhídé qìngzhù.)
これはめでたい事で、祝うに値する。
好事多磨,別太著急。 (Hǎoshì duō mó, bié tài zháojí.)
よい事には障りが多いもので、焦ってはならない。
聽說他們好事將近。 (Tīngshuō tāmen hǎoshì jiāngjìn.)
彼らの婚礼が近いと聞いている。
形容詞
📖 「好事之徒」「好事者」のように連体修飾で用いるのが主で、hàoshì と読む。述語にはしにくく、程度副詞も伴わない。事に首を突っ込みたがる性質を表す非難の語である。
1 物好きである、事を好んで首を突っ込む
📝 他人の事に首を突っ込みたがること。hàoshì と読む。「好事之徒」の形で、騒ぎを面白がって広める者を非難するのに用いられ、読み分けに注意を要する語である。
這件事被好事之徒傳得沸沸揚揚。 (Zhè jiàn shì bèi hàoshì zhī tú chuán de fèifèi yángyáng.)
この件は物好きな者たちによって騒々しく言いふらされた。
好事者總愛捕風捉影。 (Hàoshìzhě zǒng ài bǔfēng zhuōyǐng.)
物好きな者はいつも根も葉もない話を追いかけたがる。
這種好事的作風容易惹麻煩。 (Zhè zhǒng hàoshì de zuòfēng róngyì rě máfan.)
この物好きな振る舞いは面倒を招きやすい。
他只是關心,並非好事之徒。 (Tā zhǐshì guānxīn, bìngfēi hàoshì zhī tú.)
彼は案じているだけで、物好きな手合いではない。

💬 慣用表現

好事多磨
よい事が成るまでには、とかく障りが多いということ
例:好事多磨,這樁婚事拖了三年。

⚖️ 類義語との比較

「好事」は喜ばしい出来事を指し hǎoshì と読む。台湾では婚礼を「好事將近」と婉曲に述べ、「好事多磨」が広く用いられる。hàoshì と読めば他人の事に首を突っ込みたがることを表し、「好事之徒」の形で非難に用いられる読み分けの語である。
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