形容詞
📖 述語にするときは「很苟且」の形にできるが、実際には「苟且偷生」のような四字句や、「不苟且」の否定形で使うことが多い。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。批判的な評価語として働く。
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その場しのぎだ、いい加減だ、筋を通さない
📝 目先だけを取り繕い、筋を通さないさま。仕事ぶりや生き方を批判する語で、反対の意を表す「一絲不苟」がよく知られる。
做學問不能苟且。
(Zuò xuéwèn bùnéng gǒuqiě.)
学問はいい加減にしてはいけない。
他做事一向不苟且。
(Tā zuòshì yíxiàng bù gǒuqiě.)
彼の仕事ぶりはつねに手抜きがない。
這種苟且的態度早晚出問題。
(Zhè zhǒng gǒuqiě de tàidù zǎowǎn chū wèntí.)
こうしたなあなあの態度は遅かれ早かれ問題を起こす。
為了活下去,他只能苟且偷生。
(Wèile huó xiàqù, tā zhǐ néng gǒuqiě tōushēng.)
生き延びるために、彼はただ日々をしのぐしかなかった。
💬 慣用表現
一絲不苟
細かいところまでおろそかにせず、きちんとしていること
苟且偷生
筋を通さず、その場しのぎで生き延びること
⚖️ 類義語との比較
「苟且」は目先だけを取り繕い筋を通さないさまで、批判的に使う。「一絲不苟」は反対に、細部までおろそかにしないことをほめる成語で、台湾でも人物評によく使われる。「馬虎」は注意が足りず大ざっぱなことで、より日常的。「隨便」はこだわらないことを指し、必ずしも批判にはならない。
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2026/08/22 10:08
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