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ㄈㄥㄕㄥㄏㄜˋㄌㄧˋ

fēng shēng hè lì ㄈㄥ ㄕㄥ ㄏㄜˋ ㄌㄧˋ

成語
📖 述語として「一時風聲鶴唳」の形で使うほか、連体修飾にもする。否定形はつくらない。前秦の敗走の際、風の音や鶴の声まで追手に聞こえたという故事に由来し、恐れのあまり些細な物音にも怯えるさまを表す。
1 些細な物音にも怯える、疑心暗鬼に陥る
📝 恐れのあまり無関係な音や兆しまで脅威に感じること。感染症や不祥事の報道で、社会が過敏になる様子を描くのに使われる。
消息一出,市場風聲鶴唳 (Xiāoxí yì chū, shìchǎng fēng shēng hè lì.)
知らせが出るや、市場は疑心暗鬼に陥った。
那段期間人人風聲鶴唳 (Nà duàn qíjiān rénrén fēng shēng hè lì.)
あの時期は誰もが戦々恐々としていた。
不必風聲鶴唳,情況沒那麼糟。 (Búbì fēng shēng hè lì, qíngkuàng méi nàme zāo.)
そこまで怯えることはない、状況はさほど悪くない。

⚖️ 類義語との比較

「風聲鶴唳」は恐れのあまり無関係な音や兆しまで脅威に感じることで、前秦の敗走の故事に由来する。「草木皆兵」は同じ故事から出た語で、対にして用いられることが多い。「人心惶惶」は世の人々が不安に揺れているさまを指す。「鎮定」は反対に、落ち着いて動じないことを指す。
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