形容詞
📖 述語にするときは「很刁蠻」のように程度副詞を伴う。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。理を聞かず、わがままを押し通すことを表す否定的な評価の語である。
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わがままで手に負えない、聞き分けがない
📝 道理を聞き入れず、勝手を押し通すこと。台湾では劇や小説の人物評に「刁蠻任性」の形で現れ、甘やかされて育った振る舞いを描くのに用いられることが多い。
這個角色被寫得刁蠻任性。
(Zhège juésè bèi xiě de diāomán rènxìng.)
この登場人物はわがままで気ままに描かれている。
他遇到刁蠻的客人也不失禮。
(Tā yù dào diāomán de kèrén yě bù shīlǐ.)
彼は聞き分けのない客に対しても礼を失わない。
小時候她有點刁蠻,長大後懂事多了。
(Xiǎoshíhòu tā yǒudiǎn diāomán, zhǎngdà hòu dǒngshì duō le.)
幼いころ彼女は少しわがままだったが、成長して分別がついた。
這孩子並不刁蠻,只是有主見。
(Zhè háizi bìng bù diāomán, zhǐshì yǒu zhǔjiàn.)
この子はわがままなのではなく、自分の考えを持っているだけである。
⚖️ 類義語との比較
「刁蠻」は道理を聞き入れず、勝手を押し通すことを表す否定的な語である。台湾では劇や小説の人物評に「刁蠻任性」の形で現れ、甘やかされて育った振る舞いを描くのに用いられる。「蠻橫」は横暴さが強く、「無理取鬧」は理由もなく騒ぎ立てること、「講理」が対の姿勢である。
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2026/08/23 20:26
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