🔊 「嵯」は cuó(ㄘㄨㄛˊ)と読む
形容詞
📖 連体修飾や述語に用いるが、いずれも詩文に限られる。程度副詞は伴いにくく、重ね型もつくらない。山が高く険しく連なるさまを表す、きわめて古風な書き言葉である。
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(山が)高く険しく連なっている
📝 山が高く不揃いに険しくそびえるさま。古典の詩文に用いられる語で、「崔嵬」と近い。台湾では漢詩や古文の鑑賞で出会うほかは、まず日常に現れない語である。
遠望群山嵯峨。
(Yuǎn wàng qún shān cuó'é.)
遠くを望めば山々が高く険しく連なっている。
詩人以嵯峨形容險峰。
(Shīrén yǐ cuó'é xíngróng xiǎnfēng.)
詩人はこの語で険しい峰を形容した。
嵯峨的岩石層層堆疊。
(Cuó'é de yánshí céngcéng duīdié.)
高く険しい岩が幾重にも積み重なっている。
這一帶地勢平坦,並不嵯峨。
(Zhè yídài dìshì píngtǎn, bìng bù cuó'é.)
この一帯は地形が平らで、険しく連なってはいない。
⚖️ 類義語との比較
「嵯峨」は山が高く不揃いに険しくそびえるさまを表す。古典の詩文に用いられる語で、「崔嵬」「巍峨」と近い。台湾では漢詩や古文の鑑賞で出会うほかは、まず日常に現れない。「平坦」が対をなす語である。
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2026/08/24 04:06
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