動詞
📖 目的語をとらず、単独で述語になるか「抱恨終身」の形で使う。否定は「不抱恨」。可能補語や重ね型はつくらない。晴らせぬ悔いや恨みを胸に抱き続けることを表す書面語である。
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恨みや悔いを抱き続ける
📝 晴らすことのできない悔いを胸に抱き続けること。他者への憎しみより、自分の果たせなかった思いを指すことが多い。
他因未能見母親最後一面而抱恨。
(Tā yīn wèi néng jiàn mǔqīn zuìhòu yí miàn ér bàohèn.)
彼は母の最期に会えなかったことを悔やみ続けている。
這件事讓他抱恨終身。
(Zhè jiàn shì ràng tā bàohèn zhōngshēn.)
この一件は彼の生涯の悔いとなった。
她說自己不抱恨,只是遺憾。
(Tā shuō zìjǐ bù bàohèn, zhǐ shì yíhàn.)
彼女は恨んではおらず、ただ心残りなのだと言う。
許多人抱恨而終,未見真相大白。
(Xǔduō rén bàohèn ér zhōng, wèi jiàn zhēnxiàng dàbái.)
多くの人が真相を知らぬまま無念のうちに世を去った。
抱恨無益,不如向前看。
(Bàohèn wúyì, bùrú xiàng qián kàn.)
悔いを抱えても益はなく、前を向くほうがよい。
⚖️ 類義語との比較
「抱恨」は晴らすことのできない悔いを胸に抱き続けることで、他者への憎しみより、自分の果たせなかった思いを指すことが多い。「懊悔」は自分の過ちを悔やむことに焦点がある。「怨恨」は他者への恨みそのもの。「釋懷」は反対に、わだかまりが解けて心が晴れることを指す語である。
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2026/08/23 09:38
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