動詞
📖 否定形は「不覺悟」または「沒覺悟」。目的語に節(フレーズ)を取ることが多い。結果補語「到」を伴うことが多い。
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(過ちや迷いから)目が覚める、悟る、自覚する、認識する
📝 宗教的な「悟り」や、政治的・道徳的な「目覚め」を指すことが多い。
他終於覺悟到自己的錯誤,決定重新做人。
(Tā zhōngyú juéwù dào zìjǐ de cuòwù, juédìng chóngxīn zuòrén.)
彼はついに自分の過ちに気づき、やり直すことを決心した。
經過這次慘痛的教訓,他徹底覺悟了。
(Jīngguò zhè cì cǎntòng de jiàoxùn, tā chèdǐ juéwù le.)
今回の手痛い教訓を経て、彼はすっかり目が覚めた。
很多人還沒覺悟到環境保護的迫切性。
(Hěnduō rén hái méi juéwù dào huánjìng bǎohù de pòqièxìng.)
多くの人はまだ環境保護の切迫性に気づいていない。
你要是不覺悟,誰也幫不了你。
(Nǐ yàoshì bù juéwù, shéi yě bāng bù liǎo nǐ.)
君自身が自覚しない限り、誰も君を助けることはできない。
名詞
「有(ある)」や「做好(準備ができる)」などの動詞と共に用いられる。
📝 日本語の「覚悟(困難を受け入れる準備)」に近い意味でも使われるが、中国語では「正しい認識を持つ」というニュアンスが強い。
既然決定要創業,就要有失敗的覺悟。
(Jìrán juédìng yào chuàngyè, jiù yào yǒu shībài de juéwù.)
起業すると決めた以上、失敗する覚悟が必要だ。
為了達成目標,他已經做好了心理覺悟。
(Wèile dáchéng mùbiāo, tā yǐjīng zuò hǎo le xīnlǐ juéwù.)
目標を達成するために、彼はすでに心の準備(覚悟)ができている。
提升國民的防疫覺悟是當務之急。
(Tíshēng guómín de fángyì juéwù shì dāngwùzhījí.)
国民の防疫に対する意識(自覚)を高めることが急務である。
💬 慣用表現
執迷不悟
過ちに固執していつまでも目が覚めない、頑なに悟らない
⚖️ 類義語との比較
台湾華語の「覺悟」は、日本語の「覚悟」と同様に「困難に立ち向かう決意」という意味でも使われますが、本来は「迷いから覚める」「真理を悟る」という仏教的なニュアンスや「自覚・意識」という意味が根底にあります。大陸の普通話では「政治覺悟(政治的意識)」のように、思想的な水準を指す文脈で多用される傾向がありますが、台湾ではより日常的な「心の準備」や「反省」の意味でも広く使われます。
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生成日:
2026/08/19 11:04
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★★☆☆ 信頼度40pt・基本チェック済み
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