動詞
📖 目的語には芽や考えをとるが、「萌芽」「萌生」の形で使うのが普通である。否定は「沒萌生」。可能補語や重ね型はつくらない。草木が芽を出すという原義から、考えや気持ちが生まれるという比喩へ広がった。
1
芽ぐむ、芽生える、(考えが)生じる
📝 草木が芽を出すこと、また考えや感情が生まれること。「萌生退意」の形で、辞める気持ちが芽生えることを表す。
春天一到,草木開始萌芽。
(Chūntiān yí dào, cǎomù kāishǐ méngyá.)
春が来ると草木が芽吹き始める。
他心中萌生了辭職的念頭。
(Tā xīnzhōng méngshēng le cízhí de niàntou.)
彼の胸に辞職の考えが芽生えた。
這個構想在多年前就已萌芽。
(Zhège gòuxiǎng zài duōnián qián jiù yǐ méngyá.)
この構想は何年も前にすでに芽生えていた。
問題還在萌芽階段就該處理。
(Wèntí hái zài méngyá jiēduàn jiù gāi chǔlǐ.)
問題は芽のうちに手を打つべきだ。
他並沒有萌生放棄的想法。
(Tā bìng méiyǒu méngshēng fàngqì de xiǎngfǎ.)
彼に諦める気持ちが芽生えたわけではない。
形容詞
📖 述語にするときは「好萌」「超萌」の形にする。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。日本のアニメ文化を通じて入った新しい用法で、若い世代の口語に限られ、改まった文章には用いない。
1
(俗)かわいらしい、愛らしい
📝 見る者の心をくすぐるかわいらしさ。日本のアニメ文化を通じて台湾に入った用法で、若い世代の会話やネット上で広く使われる。
這隻貓也太萌了吧。
(Zhè zhī māo yě tài méng le ba.)
この猫、かわいすぎる。
他的表情超萌。
(Tā de biǎoqíng chāo méng.)
彼の表情がすごく愛らしい。
這款吉祥物走的是萌路線。
(Zhè kuǎn jíxiángwù zǒu de shì méng lùxiàn.)
このマスコットはかわいらしさで売る路線だ。
正式報告裡不會用萌這個說法。
(Zhèngshì bàogào lǐ bú huì yòng méng zhège shuōfǎ.)
正式な報告書でこの言い方は使わない。
⚖️ 類義語との比較
「萌」は草木が芽を出す原義から、考えや気持ちが生まれるという比喩へ広がった。近年は日本のアニメ文化を通じてかわいらしさを表す用法が台湾に入り、若い世代の会話やネット上で広く使われるようになった。「可愛」はかわいいことを表す標準的な語。「療癒」は心が癒やされることを指し、これも近年広まった言い方である。
生成: claude-fable-5 /
生成日:
2026/08/23 09:38
/
v1
/
★★★☆ 信頼度60pt・品質チェック済み
🔗 「萌」を他の辞書で調べる
(8件)
広告エリア (Detail Footer)