普通話版へ → 台湾華語辞典 TANゴ

v1
àn ㄢˋ
🔊 「按」は台湾華語では通常第4声だが、一部の慣用句や特定の文脈で第1声(ān)になる場合もある。本辞書では標準的な第4声「àn」を採用する。

介詞 後には名詞、代名詞、動詞句などが続く。
1 (規則・基準・指示・順序などに)従って、〜に従って、〜に沿って
📝 台湾華語では、この意味で「依照」や「根據」がより一般的に使われる傾向があるが、「按」も広く使われている。
順序排隊。 (Qǐng àn shùnxù páiduì.)
順番に従って並んでください。
我們必須規定辦事。 (Wǒmen bìxū àn guīdìng bànshì.)
私たちは規定に従って事を進めなければなりません。
鈴。 (Qǐng àn líng.)
ボタンを押してください。
照這個方法做。 (Ànzhào zhège fāngfǎ zuò.)
この方法に従ってやりなさい。
2 (場所・位置を)押す、押し付ける
📝 この意味では「壓」が使われることも多いが、「按」も一般的。
住我的手。 (Tā àn zhù wǒ de shǒu.)
彼は私の手を掴んだ。
一下這個鈕。 (Qǐng àn yīxià zhège ànniǔ.)
このボタンを一度押してください。
動詞 離合詞「按捺」は「抑える、こらえる」の意味。
1 (感情・行動などを)抑える、こらえる
📝 この用法はやや文語的。
捺不住內心的喜悅。 (Tā ànnà bù zhù nèixīn de xǐyuè.)
彼は内心の喜びを抑えきれなかった。

💬 慣用表現

按部就班
(規則通りに)着実に物事を進めること。
例:做事要按部就班,不能急躁。

⚖️ 類義語との比較

「依照」「根據」は「按」よりも規則や基準を明確に示す場合に多く使われる。「按」はより広範な指示や順序、物理的な操作にも用いられる。
生成: Gemini 2.5 Flash Lite