形容詞
📖 述語にするときは「很憨」のように程度副詞を伴う。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。素朴で飾り気がなく、少し鈍いところがあることを表し、親しみを込めた語である。
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素朴である、愛嬌があってどこか鈍い
📝 飾り気がなく人がよいさま。「憨厚」は実直さを褒める語、「憨笑」は屈託のない笑いを指し、台湾では閩南語の「憨」が「おろか」の意で用いられることもある点に注意を要する。
他為人憨厚,從不算計別人。
(Tā wéirén hānhòu, cóng bú suànjì biérén.)
彼は実直な人柄で、人を出し抜こうとしたことがない。
孩子露出憨憨的笑容。
(Háizi lòu chū hānhān de xiàoróng.)
子は屈託のない笑みを見せた。
這隻狗長得又憨又可愛。
(Zhè zhī gǒu zhǎng de yòu hān yòu kě'ài.)
この犬はどこか間が抜けていて愛らしい。
他其實很機靈,一點也不憨。
(Tā qíshí hěn jīlíng, yìdiǎn yě bù hān.)
彼は実のところ機転が利き、少しも鈍くない。
⚖️ 類義語との比較
「憨」は飾り気がなく人がよいさまを表す。「憨厚」は実直さを褒める語、「憨笑」は屈託のない笑いを指す。台湾では閩南語の「憨」が「おろか」の意で用いられることもあり、文脈によって響きが変わる点に注意を要する。「精明」が対の語である。
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2026/08/24 04:06
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