🔊 離合詞なので「偏了心」のように分けられる
形容詞
📖 述語にするときは「很偏心」「好偏心」の形にする。離合詞なので「偏了心」のように分けることもできる。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。えこひいきを責める語で、台湾では親や教師の態度を子どもが訴える場面によく使われる。
1
えこひいきする、不公平だ
📝 一方の側だけを可愛がり、扱いに差をつけること。台湾の口語では、同じ意味を「大小眼」と言うこともある。
媽媽好偏心,都幫弟弟。
(Māma hǎo piānxīn, dōu bāng dìdi.)
お母さんはえこひいきだ、いつも弟の味方をする。
老師這樣打分數很偏心。
(Lǎoshī zhèyàng dǎ fēnshù hěn piānxīn.)
先生のこの採点は不公平だ。
他做事從不偏心。
(Tā zuòshì cóngbù piānxīn.)
彼は物事に当たって決して偏った扱いをしない。
你別偏心,兩個都要照顧。
(Nǐ bié piānxīn, liǎng ge dōu yào zhàogù.)
えこひいきせずに、二人とも面倒を見なさい。
名詞
1
(機械で)偏心、中心のずれ
📝 回転体の中心が軸からずれていること。工学の用語で、「偏心輪」は回転運動を往復運動に変える部品を指す。
這個零件有偏心的問題。
(Zhège língjiàn yǒu piānxīn de wèntí.)
この部品には芯ずれの問題がある。
偏心輪可以把旋轉變成往復運動。
(Piānxīnlún kěyǐ bǎ xuánzhuǎn biànchéng wǎngfù yùndòng.)
偏心輪は回転を往復運動に変えられる。
⚖️ 類義語との比較
「偏心」は一方だけを可愛がって扱いに差をつけることで、台湾では親や教師の態度への不満としてよく口にされる。機械の用語としては中心のずれを指し、「偏心輪」のように使う。「公平」は反対に扱いに差をつけないこと。「大小眼」は台湾の口語で、相手によって態度を変えることを指す生き生きした言い方。
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2026/08/23 09:38
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