動詞
📖 目的語には攻める対象や力を注ぐ分野をとる。否定は「未主攻」。可能補語や重ね型はつくらない。攻撃の主力を担うこと、また主として取り組むことを表し、軍事から商売まで幅広く用いる。
1
主力として攻める
📝 攻撃の中心を担うこと。軍事や競技で用い、「主攻部隊」「主攻手」の形をとる。台湾では排球(バレーボール)の攻撃の要を「主攻手」と呼ぶ。
這支部隊負責主攻。
(Zhè zhī bùduì fùzé zhǔgōng.)
この部隊が攻撃の主力を担う。
他是隊上的主攻手。
(Tā shì duì shàng de zhǔgōng shǒu.)
彼はチームの攻撃の要である。
2
主として取り組む、力を注ぐ
📝 重点を置いて手がけること。台湾では企業が「主攻年輕市場」のように狙う客層を述べるのに用い、研究者が専門を語るときにも使われる。
這家公司主攻年輕市場。
(Zhè jiā gōngsī zhǔgōng niánqīng shìchǎng.)
この会社は若い層の市場を主に狙っている。
他的研究主攻半導體材料。
(Tā de yánjiū zhǔgōng bàndǎotǐ cáiliào.)
彼の研究は半導体の材料を主としている。
這一季並未主攻海外,先鞏固內需。
(Zhè yí jì bìng wèi zhǔgōng hǎiwài, xiān gǒnggù nèixū.)
今期は海外を主眼とせず、まず国内の需要を固めている。
⚖️ 類義語との比較
「主攻」は攻撃の中心を担うことを表し、台湾では排球の攻撃の要を「主攻手」と呼ぶ。転じて主として取り組む意になり、企業が狙う客層を「主攻年輕市場」と述べるのに用いる。「助攻」は攻めを助けること、「專攻」は学問の専門を指す語で、それぞれ用いる場面が分かれる。
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2026/08/23 20:23
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