普通話版へ → 台湾華語辞典 TANゴ
𝕏 LINE FB

ㄓㄚˋ

zhà ㄓㄚˋ

動詞
📖 目的語にはだます相手や引き出す金品をとる。否定は「沒詐」。可能補語や重ね型はつくらない。偽って人を欺くことを表し、台湾では詐欺犯罪を指す語として報道と法律の両方で頻出する。
1 だます、欺いて金品を取る
📝 偽って人を欺くこと。台湾では「詐騙集團」が組織的な詐欺グループを指し、通報窓口の「一六五反詐騙專線」が広く周知されている。
他被騙集團騙走了畢生積蓄。 (Tā bèi zhàpiàn jítuán piàn zǒu le bìshēng jīxù.)
彼は詐欺グループに生涯の蓄えをだまし取られた。
接到可疑電話,請撥一六五反騙專線。 (Jiē dào kěyí diànhuà, qǐng bō yāo liù wǔ fǎn zhàpiàn zhuānxiàn.)
不審な電話を受けたら詐欺通報の専用番号にかけてほしい。
這種手法已構成欺罪。 (Zhè zhǒng shǒufǎ yǐ gòuchéng zhàqī zuì.)
この手口はすでに詐欺の罪にあたる。
2 かまをかける、偽って探る
📝 わざと嘘を言って相手の本心を引き出すこと。「詐他一下」の形で使い、必ずしも犯罪を意味しない口語的な用法である。
我隨口了他一下,他就招了。 (Wǒ suíkǒu zhà le tā yíxià, tā jiù zhāo le.)
かまをかけたら、彼はあっさり白状した。
兵不厭,這是戰術。 (Bīng bú yàn zhà, zhè shì zhànshù.)
兵は詐りを厭わず、これも戦術である。

💬 慣用表現

兵不厭詐
戦いにおいては、敵を欺く策も厭わないということ
例:商場如戰場,兵不厭詐。
爾虞我詐
互いに欺き合い、腹の探り合いをすること
例:這個圈子爾虞我詐,很難交心。

⚖️ 類義語との比較

「詐」は偽って人を欺くことを表し、台湾では「詐騙集團」が組織的な詐欺グループを指す語として報道に頻出する。通報窓口の「一六五反詐騙專線」は広く周知され、公共広告でも繰り返し案内される。「兵不厭詐」は戦術としての欺きを認める成語。「誠實」は反対に、偽らないことを指す語である。
生成: claude-fable-5 生成日: 2026/08/23 13:59 v1 ★★★☆ 信頼度60pt・品質チェック済み
広告
目白大学中国語学科 日本中国語検定協会
HINO Labo. お問い合わせ