🔊 「憎」は zēng(ㄗㄥ)と読む
動詞
📖 目的語には憎む相手や事柄をとる。否定は「不憎」。可能補語や重ね型はつくらない。単独よりも「憎恨」「憎惡」「愛憎」のように熟した形で用いる。連体修飾には「的」を伴う。
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憎む、嫌う
📝 深く嫌い、憎むこと。台湾では「憎恨」「憎惡」の形で用いられ、日常会話では「討厭」「恨」と言うほうが自然である。「愛憎分明」は好き嫌いがはっきりしていることを表す。
他憎恨一切不公不義。
(Tā zēnghèn yíqiè bùgōng bú yì.)
彼はあらゆる不公平と不義を憎んでいる。
這種行為令人憎惡。
(Zhè zhǒng xíngwéi lìng rén zēngwù.)
この種の行いは人に憎悪を覚えさせる。
他愛憎分明,從不掩飾。
(Tā àizēng fēnmíng, cóng bù yǎnshì.)
彼は好き嫌いがはっきりしており、隠しだてしない。
憎的不是人,而是那種制度。
(Zēng de bú shì rén, érshì nà zhǒng zhìdù.)
憎むのは人ではなく、あの仕組みである。
他並不憎誰,只是感到失望。
(Tā bìng bù zēng shéi, zhǐshì gǎndào shīwàng.)
彼は誰も憎んではおらず、ただ落胆しているだけである。
💬 慣用表現
愛憎分明
好き嫌いや善悪の判断がはっきりしていること
⚖️ 類義語との比較
「憎」は深く嫌い、憎むことを表す。台湾では「憎恨」「憎惡」の形で用いられ、日常会話では「討厭」「恨」と言うほうが自然である。「愛憎分明」は好き嫌いがはっきりしていることを表す成語で、「喜愛」が対の語となる。
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2026/08/24 04:06
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