動詞
📖 目的語には持ち運ぶ物や連れ立つ相手をとる。否定は「未攜」。可能補語や重ね型はつくらない。身につけて持ち運ぶことを表す書面語で、掲示や案内文に多く、日常会話では「帶」を使うのが普通である。
1
携える、身につけて持ち運ぶ
📝 物を身につけて運ぶこと。台湾では「請攜帶證件」「禁止攜帶危險物品」のように、案内表示や法令の文面で頻繁に目にする書面語である。
入場請攜帶身分證件。
(Rùchǎng qǐng xiédài shēnfèn zhèngjiàn.)
入場の際は身分証をご持参ください。
禁止攜帶危險物品上機。
(Jìnzhǐ xiédài wéixiǎn wùpǐn shàngjī.)
危険物の機内持ち込みは禁止されている。
他未攜帶任何行李。
(Tā wèi xiédài rènhé xínglǐ.)
彼は荷物を一切携えていなかった。
2
手を取り合う、連れ立つ
📝 相手と手を取り合って共に進むこと。「攜手」の形で、協力して事にあたることのたとえとしても広く用いられる。
兩國決定攜手合作。
(Liǎng guó juédìng xiéshǒu hézuò.)
両国は手を携えて協力することを決めた。
老夫妻攜手走過五十年。
(Lǎo fūqī xiéshǒu zǒu guò wǔshí nián.)
老夫婦は手を取り合って五十年を歩んできた。
💬 慣用表現
扶老攜幼
老人を助け子どもの手を引く。家族総出で移動するさま
⚖️ 類義語との比較
「攜」は物を身につけて運ぶこと、また手を取り合うことを表す書面語で、台湾では「請攜帶證件」のような案内表示で頻繁に目にする。日常会話では「帶」を使うのが普通である。「隨身」は身につけて離さないことを指し、「隨身行李」の形で使う。「攜手」は協力のたとえとしても用いられる。
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2026/08/23 13:46
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