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褪色

tuì//sè ㄊㄨㄟˋ//ㄙㄜˋ
🔊 「褪」は台湾では tuì(ㄊㄨㄟˋ)と読むのが標準

動詞
📖 離合詞なので「褪了色」のように分けられる。目的語はとらない。否定の「不褪色」は商品説明の売り文句としてよく使われる。可能補語はつくらない。物の色があせる意味から、記憶や情熱が薄れるという比喩へ広がった。
1 色あせる、色が落ちる
📝 日光や洗濯で色が薄くなること。衣類や看板、写真について使い、台湾では日差しの強さと結びつけて語られることが多い。
這件衣服曬久了會褪色 (Zhè jiàn yīfú shài jiǔ le huì tuìsè.)
この服は長く日に当てると色あせる。
招牌已經褪色得看不清楚。 (Zhāopái yǐjīng tuìsè de kàn bù qīngchǔ.)
看板は色あせて読み取れなくなっている。
這塊布洗過幾次就 (Zhè kuài bù xǐ guò jǐ cì jiù tuì le sè.)
この布は何度か洗っただけで色が落ちた。
2 (記憶や情熱が)薄れる
📝 時とともに鮮やかさを失うこと。「記憶褪色」「熱情褪色」の形で、感情や印象の変化を表す比喩用法。
那段記憶並沒有褪色 (Nà duàn jìyì bìng méiyǒu tuìsè.)
あの記憶は色あせてなどいない。
他對這份工作的熱情漸漸褪色 (Tā duì zhè fèn gōngzuò de rèqíng jiànjiàn tuìsè.)
彼のこの仕事への情熱は次第に薄れていった。

⚖️ 類義語との比較

「褪色」は日光や洗濯で色が薄くなることと、記憶や情熱が薄れることの両方に使う。「脫色」は色が抜けることを指し、薬品で意図的に抜く場合にも使う点が異なる。「泛黃」は紙や布が黄ばむことで、古い本や写真に使う。「鮮豔」は反対に、色が鮮やかなことを指す。
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