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ㄊㄧㄢˊ

tián ㄊㄧㄢˊ

形容詞
📖 単独で述語にすることは少なく、「恬靜」「恬淡」の形で使う。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。心が波立たず穏やかであることを表す書面語で、人柄や暮らしぶり、風景の描写に用いられる。
1 心穏やかだ、静かで欲がない
📝 波立たず落ち着いていること。「恬靜」は静かで穏やかなさま、「恬淡」は名利にこだわらない淡泊な生き方を指す。
她的個性靜溫和。 (Tā de gèxìng tiánjìng wēnhé.)
彼女は物静かで穏やかな性格だ。
他生性淡,不慕名利。 (Tā shēngxìng tiándàn, bú mù mínglì.)
彼は生来淡泊で、名利を求めない。
鄉間的午後十分靜。 (Xiāngjiān de wǔhòu shífēn tiánjìng.)
田舎の午後はきわめて静かだ。
他做錯了事卻不知恥。 (Tā zuò cuò le shì què tián bù zhī chǐ.)
彼は過ちを犯しながら、恥じる様子もない。

💬 慣用表現

恬淡寡欲
淡泊で欲が少ないこと
例:這位老師恬淡寡欲,一生清貧。
恬不知恥
平然として恥じるところがないこと
例:做出這種事還恬不知恥,令人不齒。

⚖️ 類義語との比較

「恬」は心が波立たず穏やかであることを表す書面語で、「恬靜」「恬淡」の形で使う。「恬不知恥」は平然として恥じるところがないことを責める成語で、意味が反転する点に注意が要る。「安詳」は落ち着いて安らかなさま。「浮躁」は反対に、落ち着きがなく気持ちが上ずっていることを指す。
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