名詞
1
またたく間、きわめて短い時間
📝 まばたきをするほどの短い時間。「瞬間」「一瞬」「轉瞬」の形で使い、変化の速さや時の過ぎやすさを述べるのに用いる。
那一瞬間,全場都安靜了。
(Nà yí shùnjiān, quánchǎng dōu ānjìng le.)
その瞬間、場内は静まり返った。
十年轉瞬即逝。
(Shí nián zhuǎnshùn jí shì.)
十年はまたたく間に過ぎ去った。
動詞
📖 目的語をとらず、「瞬目」の形で使うほか、「一瞬也不瞬」のような文語的な言い方に現れる。否定は「不瞬」。可能補語や重ね型はつくらない。まばたきをすることを表す文語である。
1
まばたきする
📝 目を閉じて開くこと。現代の日常会話では「眨眼」を使い、この字を動詞として用いるのは文語的な文章に限られる。
他目不瞬地盯著前方。
(Tā mù bù shùn de dīng zhe qiánfāng.)
彼はまばたきもせず前方を見つめていた。
日常說眨眼,不說瞬。
(Rìcháng shuō zhǎyǎn, bù shuō shùn.)
日常ではまばたきを眨眼と言い、この字は使わない。
古文以瞬表示極短的時間。
(Gǔwén yǐ shùn biǎoshì jí duǎn de shíjiān.)
古文ではこの字がきわめて短い時間を表す。
這一瞬的表情被相機捕捉下來。
(Zhè yí shùn de biǎoqíng bèi xiàngjī bǔzhuō xiàlái.)
この一瞬の表情が写真に収められた。
燈光瞬滅,全場陷入黑暗。
(Dēngguāng shùn miè, quánchǎng xiànrù hēi'àn.)
明かりが一瞬で消え、場内は闇に沈んだ。
💬 慣用表現
瞬息萬變
きわめて短い間に、次々と大きく変わること
⚖️ 類義語との比較
「瞬」はまばたきをするほどの短い時間を指し、「瞬間」「一瞬」「轉瞬」の形で使う。動詞としてまばたきを表すのは文語で、日常会話では「眨眼」を用いる。「剎那」は仏教語に由来する極短の時間を指す語。「永恆」は反対に、終わりなく続くことを指す語である。
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生成日:
2026/08/23 13:58
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