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ㄑㄩㄢˊㄏㄥˊ

quánhéng ㄑㄩㄢˊ ㄏㄥˊ
🔊 「衡」ははかりざおの意で héng(ㄏㄥˊ)と読む

動詞
📖 目的語には比べ量られる利害や軽重が立つ。否定は「未權衡」。可能補語や重ね型はつくらない。連体修飾では「的」を伴う。主体には判断する人が立ち、比べ量って判断することを表す。
1 比較して判断する、はかりにかける
📝 利害や軽重を比べ量って判断すること。もとは分銅とさおを指す。台湾では「權衡利弊」「權衡輕重」の形で、慎重な判断を述べるのによく用いられる。
權衡利弊後才做決定。 (Tā quánhéng lìbì hòu cái zuò juédìng.)
彼は利害を比べ量ってはじめて決めた。
這件事需要權衡輕重。 (Zhè jiàn shì xūyào quánhéng qīngzhòng.)
この件は軽重を比べ量る必要がある。
政策制定必須權衡各方立場。 (Zhèngcè zhìdìng bìxū quánhéng gèfāng lìchǎng.)
方策を定めるには各方面の立場を比べ量らねばならない。
權衡再三,他仍決定留下。 (Quánhéng zàisān, tā réng juédìng liú xià.)
幾度も比べ量った末、彼はやはり留まることに決めた。
他當場就答應了,並未權衡 (Tā dāngchǎng jiù dāying le, bìng wèi quánhéng.)
彼はその場で承知し、比べ量りはしなかった。

⚖️ 類義語との比較

「權衡」は利害や軽重を比べ量って判断することを表す。もとは分銅とさおを指す。台湾では「權衡利弊」「權衡輕重」の形で、慎重な判断を述べるのによく用いられる。「草率」が対の語である。
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