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ㄇㄛˊ

ㄇㄛˊ
📚 他の読み:
📖 TOCFL(高階級)
🔊 読み方によって意味が異なる多音字。研磨や摩擦、せがむ場合は mó、石臼やそれを使って挽く場合は mò と読む。

名詞
1 / 石臼(いしうす)、挽き臼
📝 穀物などを粉にするための道具。
古時候的人用石豆漿。 (Gǔshíhòu de rén yòng shímò lái mò dòujiāng.)
昔の人は石臼を使って豆乳を挽いた。
動詞 目的語に穀物などを取る
1 (臼で)挽く、粉にする
📝 臼を回転させて材料を細かくすること。
農夫把小麥成麵粉。 (Nóngfū bǎ xiǎomài mò chéng miànfěn.)
農家は小麦を挽いて小麦粉にした。
這台機器可以咖啡豆。 (Zhè tái jīqì kěyǐ mò kāfēidòu.)
この機械はコーヒー豆を挽くことができる。

💬 慣用表現

磨杵成針
鉄の棒を磨いて針にする。忍耐強く努力すれば必ず成功するという例え。
例:只要有磨杵成針的精神,沒有什麼事是辦不到的。
磨刀霍霍
包丁を研ぐ音がチャッチャッと鳴る。準備を整えて機会をうかがうこと(特に攻撃の準備)。
例:敵軍在邊境磨刀霍霍,形勢非常緊張。
十年磨一劍
長い年月をかけて一つの技や能力を磨き上げること。
例:他十年磨一劍,終於在這次比賽中奪冠。

⚖️ 類義語との比較

台湾華語では「磨蹭 (mó ceng)」を「ぐずぐずする」という意味でよく使いますが、単に「磨 (mó)」一文字で「時間をかける、粘る」という意味を表すことも多いです。また、書道で墨をすることを「磨墨 (mó mò)」と言いますが、この場合の「磨」は動詞(研ぐ動作)なので第二声、「墨」は名詞(すみ)なので第四声です。石臼の「磨」は名詞・動詞ともに第四声 (mò) となる点に注意が必要です。
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