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ㄌㄧˋ

ㄌㄧˋ

名詞
1 / 栗、栗の実
📝 ブナ科の落葉樹とその実。台湾では「糖炒栗子」が冬の屋台の定番で、街角で大鍋を回して炒る光景が季節の風物になっている。
冬天街邊有人賣糖炒子。 (Dōngtiān jiē biān yǒu rén mài tángchǎo lìzi.)
冬には道端で甘栗を売る人がいる。
這顆子還沒剝殼。 (Zhè kē lìzi hái méi bāo ké.)
この栗はまだ殻をむいていない。
子燒雞是道家常菜。 (Lìzi shāo jī shì dào jiācháng cài.)
栗と鶏の煮物は家庭料理の一つである。
動詞
📖 目的語をとらず、「戰栗」の形でのみ用いる。否定は「不戰栗」。可能補語や重ね型はつくらない。恐怖や寒さで体が震えることを表す書面語で、単独で動詞として使うことはない。
1 おののく、恐れて震える
📝 恐怖のあまり体が震えること。「戰栗」の形に限られ、災厄や暴力の描写に用いられる硬い書面語である。
聽到那個消息,他不禁戰 (Tīng dào nàge xiāoxi, tā bùjīn zhànlì.)
その報せを聞いて、彼は思わず身震いした。
這段歷史讀來令人戰 (Zhè duàn lìshǐ dú lái lìng rén zhànlì.)
この歴史は読む者を戦慄させる。
寒風中他全身戰 (Hánfēng zhōng tā quánshēn zhànlì.)
寒風の中、彼は全身を震わせていた。
面對威脅,她並未戰 (Miànduì wēixié, tā bìng wèi zhànlì.)
脅しを前にしても、彼女はひるまなかった。
的手指幾乎握不住筆。 (Zhànlì de shǒuzhǐ jīhū wò bú zhù bǐ.)
震える指では筆もろくに握れなかった。

💬 慣用表現

不寒而慄
寒くもないのに震えるほど、恐ろしく感じること
例:想到那個場面,就讓人不寒而慄。

⚖️ 類義語との比較

「栗」は栗の実を指し、台湾では「糖炒栗子」が冬の屋台の定番として親しまれている。動詞としては「戰栗」の形に限って、恐怖で体が震えることを表す。同じ意味の成語「不寒而慄」では、りっしんべんを加えた「慄」を用いるのが正しい書き方である。「顫抖」は震えることを広く指す日常語である。
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