名詞
1
長雨による水害、冠水
📝 雨が降り続いて田畑や街が水につかること。「旱澇」と対にして、干ばつと水害の両極を表すのが典型的な使い方である。
今年南部發生嚴重的水澇。
(Jīnnián nánbù fāshēng yánzhòng de shuǐlào.)
今年、南部では深刻な冠水被害が起きた。
旱澇交替,農民損失慘重。
(Hàn lào jiāotì, nóngmín sǔnshī cǎnzhòng.)
干ばつと水害が交互に襲い、農家の損失は甚大だ。
排水不良容易成澇。
(Páishuǐ bùliáng róngyì chéng lào.)
排水が悪いと冠水しやすい。
2
田畑にたまった水
📝 作物を損なうほどたまった水。「排澇」はその水を抜くことで、農業水利の用語として用いられる。
農田必須及時排澇。
(Nóngtián bìxū jíshí páilào.)
田畑はすみやかに水を抜かねばならない。
這片低窪地最怕積澇。
(Zhè piàn dīwādì zuì pà jīlào.)
この低地は水がたまるのを最も恐れる。
⚖️ 類義語との比較
「澇」は雨が降り続いて田畑や街が水につかることで、「旱澇」と対にして干ばつと水害の両極を表す。台湾では都市部の冠水を「淹水」、被害としては「水災」と言うほうが日常的で、「澇」は農業や水利の文脈に限られる。「旱」は反対に、雨が降らず乾ききることを指す。
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2026/08/23 09:38
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