🔊 台湾では「併」の字形を用いる。「并」は簡体字表記であり用いない
動詞
📖 目的語には併呑する土地や企業をとる。否定は「未兼併」。可能補語や重ね型はつくらない。力にまかせて他を取り込み、自らのものとすることを表す、やや硬い書面語である。
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併呑する、取り込んで自らのものとする
📝 他の土地や組織を取り込むこと。歴史では豪族が農地を集めた「土地兼併」が王朝の衰退を招く要因として語られ、経済では企業の吸収合併を指して用いられる。
歷史上土地兼併常引發民變。
(Lìshǐ shàng tǔdì jiānbìng cháng yǐnfā mínbiàn.)
歴史上、農地の集積はしばしば民の蜂起を招いた。
這家大廠兼併了三家小公司。
(Zhè jiā dà chǎng jiānbìng le sān jiā xiǎo gōngsī.)
この大手は三社の小企業を吸収した。
兼併之後員工的權益須受保障。
(Jiānbìng zhīhòu yuángōng de quányì xū shòu bǎozhàng.)
吸収の後、従業員の権利は守られねばならない。
這兩家業者並未兼併,只是策略聯盟。
(Zhè liǎng jiā yèzhě bìng wèi jiānbìng, zhǐshì cèlüè liánméng.)
この二社は吸収合併したのではなく、提携を結んだだけである。
報導分析了這波兼併的影響。
(Bàodǎo fēnxī le zhè bō jiānbìng de yǐngxiǎng.)
報道はこの一連の吸収合併の影響を分析した。
⚖️ 類義語との比較
「兼併」は他の土地や組織を取り込むことを表す書面語である。歴史では豪族が農地を集めた「土地兼併」が王朝の衰退を招く要因として語られ、経済では企業の吸収を指す。台湾では「併」の字形を用い、「并」は簡体字表記であるため使わない。「併購」は買収と合併を合わせた語である。
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2026/08/23 20:25
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