🔊 台湾では「兒(ㄦ)」を伴わない「勁(jìn)」のみの形が一般的だが、特定の慣用表現や口語では「勁兒」も使われる。台湾の標準音では「jìn」だが、一部の語彙(強勁など)では「jìng」と読まれることもある。
名詞
量詞は「股(gǔ)」や「個(ge)」を用いることが多い。
📝 物理的な力や、酒などの刺激の強さを指す。
他使勁兒地把那塊大石頭搬開。
(Tā shǐjìnr de bǎ nà kuài dà shítou bānkāi.)
彼は力いっぱいその大きな岩をどかした。
這瓶高粱酒的勁兒真大,喝一口就頭暈。
(Zhè píng gāoliángjiǔ de jìnr zhēn dà, hē yì kǒu jiù tóuyūn.)
この高粱酒はキレ(アルコールの強さ)が本当にすごくて、一口飲んだだけで頭がふらつく。
📝 物事に取り組む際の勢いや態力を指す。
他憑著那股鑽研的勁兒,終於解決了難題。
(Tā píngzhe nà gǔ zuānyán de jìnr, zhōngyú jiějuéle nántí.)
彼はあの研究熱心な意気込みによって、ついに難題を解決した。
大家幹活兒要有這股勁兒,事情很快就能做完。
(Dàjiā gànhuór yào yǒu zhè gǔ jìnr, shìqíng hěn kuài jiù néng zuòwán.)
みんながこの調子でやる気を出せば、仕事はすぐに終わるだろう。
📝 人の表情や態度から感じられる独特の雰囲気を指す。
瞧他那股得意勁兒,看了就讓人不舒服。
(Qiáo tā nà gǔ déyì jìnr, kànle jiù ràng rén bù shūfú.)
彼のあの得意げな様子を見てよ、見ているだけで不愉快になる。
她說話時總帶著一股撒嬌的勁兒。
(Tā shuōhuà shí zǒng dàizhe yì gǔ sājiāo de jìnr.)
彼女は話すとき、いつも甘えるようなそぶりを見せる。
4
面白み、醍醐味、やりがい
📝 興味をそそる要素や、やっていて楽しいと感じる感覚。
這部推理小說越看越有勁兒。
(Zhè bù tuīlǐ xiǎoshuō yuè kàn yuè yǒu jìnr.)
この推理小説は読めば読むほど面白みが出てくる。
沒想到這款遊戲玩起來還挺有勁兒的。
(Méi xiǎngdào zhè kuǎn yóuxì wán qǐlái hái tǐng yǒu jìnr de.)
このゲーム、やってみると意外とやりがいがあって面白い。
💬 慣用表現
沒勁兒
力が出ない、または(物事が)つまらない、退屈だ
例:今天感冒全身沒勁兒。 / 這場電影真沒勁兒,我差點睡著。
⚖️ 類義語との比較
台湾華語では、大陸(特に北京周辺)ほど頻繁に「兒化(erhua)」を用いないため、日常会話では単に「勁 (jìn)」と言ったり、「力道 (lìdào)」「力氣 (lìqì)」「精神 (jīngshén)」などの別の語彙に置き換えられたりすることが多い。しかし、「使勁兒」「費勁兒」「沒勁兒」といった慣用的な表現は台湾でも比較的耳にする。また、台湾では「勁」を「jìng」と発音する習慣(例:強勁 qiángjìng)が根強いが、力を表す口語では「jìn」が標準とされる。
生成: Gemini 3 Flash (Preview) /
生成日:
2026/08/18 11:02
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v1
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★★☆☆ 信頼度40pt・基本チェック済み
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