🔊 「涎」はよだれの意で xián(ㄒㄧㄢˊ)と読む
動詞
📖 目的語には欲しがる対象をとり、「垂涎於……」の形にもなる。否定は「未垂涎」。可能補語や重ね型はつくらない。連体修飾に用いるときは「的」を伴う。強くほしがることを表す。
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よだれを垂らす、(比喩で)強くほしがる
📝 うまそうな物によだれを垂らすこと、転じて他人のものを強くほしがること。台湾では「令人垂涎」が食べ物を褒める言い方となる一方、利権への欲を非難するのにも用いる。
這桌菜令人垂涎。
(Zhè zhuō cài lìng rén chuíxián.)
この食卓の料理は思わずよだれが出る。
這塊土地早被財團垂涎。
(Zhè kuài tǔdì zǎo bèi cáituán chuíxián.)
この土地はとうに大手の資本にねらわれている。
他垂涎那個職位已久。
(Tā chuíxián nàge zhíwèi yǐ jiǔ.)
彼はその地位を長らく欲しがっている。
香氣飄來,孩子們垂涎不已。
(Xiāngqì piāo lái, háizimen chuíxián bùyǐ.)
香りが漂ってきて、子どもらはよだれを抑えられない。
這項資源並未被誰垂涎,長期閒置。
(Zhè xiàng zīyuán bìng wèi bèi shéi chuíxián, chángqí xiánzhì.)
この資源は誰にもねらわれず、長らく放っておかれている。
💬 慣用表現
垂涎三尺
よだれを長く垂らすほど、ひどく欲しがること
⚖️ 類義語との比較
「垂涎」はうまそうな物によだれを垂らすこと、転じて他人のものを強くほしがることを表す。台湾では「令人垂涎」が食べ物を褒める言い方となる一方、利権への欲を非難するのにも用いる。「覬覦」は身分不相応なものをねらうこと、「淡泊」が対の語である。
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2026/08/23 20:29
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