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ㄔㄢ

chān ㄔㄢ
🔊 「摻」とも書き、混ぜる意味では両方の表記が通用する

動詞
📖 目的語には支える相手や、混ぜ入れる物をとる。否定は「沒攙」。可能補語は「攙得住/攙不住」の形になる。重ね型はつくらない。腕を取って支える意味と、別のものを混ぜ入れる意味の二つをもち、後者は「摻」とも書く。
1 (腕を取って)支える、抱きかかえる
📝 足元のおぼつかない人の腕を取って支えること。高齢者や病人に付き添う場面で使い、思いやりの動作を表す。
著奶奶慢慢走。 (Tā chān zhe nǎinai mànman zǒu.)
彼は祖母を支えてゆっくり歩いた。
護士把病人起來。 (Hùshì bǎ bìngrén chān qǐlái.)
看護師が患者を抱き起こした。
老人家太重,我一個人不住。 (Lǎorénjiā tài zhòng, wǒ yí ge rén chān bú zhù.)
お年寄りが重くて、私一人では支えきれない。
2 混ぜ入れる、混ぜ物をする
📝 別のものを加えて混ぜること。「攙水」「攙假」の形で、品質を落とすごまかしを指すことが多く、批判的に響く。
這批米了不少雜質。 (Zhè pī mǐ chān le bùshǎo zázhì.)
この米にはかなりの異物が混ぜられている。
店家被查出在酒裡水。 (Diànjiā bèi chá chū zài jiǔ lǐ chān shuǐ.)
店が酒に水を混ぜていたことが発覚した。

⚖️ 類義語との比較

「攙」は腕を取って支えること、また別のものを混ぜ入れることの二つを表し、後者は「摻」とも書く。「扶」も人を支えることを指し、台湾では「扶老人過馬路」のように日常的に使う。「攙扶」は二字で支え助けることを表す。「純」は反対に、混ぜ物がないことを指す。
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