🔊 「倡」は言い出す意で chàng(ㄔㄤˋ)と読む
動詞
📖 目的語には提唱する内容や運動をとり、節を続けることもできる。否定は「未倡議」。可能補語や重ね型はつくらない。先に立って呼びかけ、賛同を募ることを表す書面語である。
1
提唱する、先に立って呼びかける
📝 新しい考えや取り組みを最初に言い出すこと。台湾では民間団体や学者が社会に呼びかける場面に用い、報道では「發起」とともに運動の始まりを伝える語である。
環保團體倡議減少一次性用品。
(Huánbǎo tuántǐ chàngyì jiǎnshǎo yícìxìng yòngpǐn.)
環境団体は使い捨ての品を減らすよう提唱した。
他率先倡議修改這條法規。
(Tā shuàixiān chàngyì xiūgǎi zhè tiáo fǎguī.)
彼は率先してこの法規の改正を提唱した。
多國共同倡議建立新機制。
(Duō guó gòngtóng chàngyì jiànlì xīn jīzhì.)
多くの国が共同で新しい仕組みの創設を提唱した。
這項改革並非他倡議的。
(Zhè xiàng gǎigé bìngfēi tā chàngyì de.)
この改革は彼が言い出したものではない。
學界倡議重視科學普及。
(Xuéjiè chàngyì zhòngshì kēxué pǔjí.)
学界は科学の普及を重んじるよう呼びかけている。
名詞
1
提唱、イニシアティブ
📝 呼びかけられた取り組みそのもの。国際的な枠組みの名を訳すのにも用いられ、台湾では国際関係の報道に「這項倡議」の形で現れる改まった語である。
這項倡議獲得多方響應。
(Zhè xiàng chàngyì huòdé duōfāng xiǎngyìng.)
この提唱は各方面の賛同を得た。
報導介紹了幾個國際倡議。
(Bàodǎo jièshào le jǐ ge guójì chàngyì.)
報道はいくつかの国際的な取り組みを紹介した。
⚖️ 類義語との比較
「倡議」は新しい考えや取り組みを最初に言い出すことを表す書面語で、台湾では民間団体や学者が社会に呼びかける場面に用いる。「發起」は運動を起こすこと、「提倡」は望ましいものを勧めること、「呼籲」は広く訴えかけることで、それぞれ働きかけの仕方が少しずつ異なる。
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2026/08/23 20:25
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