🔊 「壁(かべ)」と字形が似るので注意。璧は下が「玉」、壁は下が「土」
名詞
📝 中央に円い穴をあけた平たい玉。古くは礼器や贈答の品として重んじられ、「完璧」「和氏之璧」のような語に今も残る。
這件玉璧出土於商代墓葬。
(Zhè jiàn yùbì chūtǔ yú Shāngdài mùzàng.)
この玉器は殷代の墓から出土した。
藺相如完璧歸趙的故事廣為人知。
(Lìn Xiàngrú wánbì guī Zhào de gùshì guǎng wéi rén zhī.)
藺相如が玉を無傷で趙に返した話は広く知られる。
兩人的表演堪稱雙璧。
(Liǎng rén de biǎoyǎn kānchēng shuāngbì.)
二人の演技は双璧と呼ぶに値する。
💬 慣用表現
完璧歸趙
預かったものを傷つけず、そっくり持ち主に返すこと
價值連城
城いくつ分にも値するほど、きわめて価値が高いこと
⚖️ 類義語との比較
「璧」は中央に円い穴をあけた平たい玉で、古くは礼器や贈答の品として重んじられた。「完璧歸趙」は預かり物を無傷で返すことのたとえで、日本語の「完璧」もこの故事に由来する。字形の似た「壁」は下が土でかべを指す別字なので、書き分けに注意が要る。「雙璧」は並び立つ二つの優れたものを指す。
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2026/08/23 13:58
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