形容詞
📖 述語にするときは「很險惡」の形にする。連体修飾では「的」が必要。重ね型はつくらない。地形や情勢が危険で厳しいことと、人の心根が悪辣であることの両方に使い、後者では強い非難になる。
1
(地形や情勢が)険しく危険だ
📝 地形が険しい、あるいは情勢が差し迫って危ういさま。山道や海況、政治情勢について使い、緊迫感をともなう。
這條山路十分險惡。
(Zhè tiáo shānlù shífēn xiǎn'è.)
この山道はきわめて険しく危険だ。
當時的情勢相當險惡。
(Dāngshí de qíngshì xiāngdāng xiǎn'è.)
当時の情勢はかなり切迫していた。
2
(心根が)悪辣だ、たちが悪い
📝 人の心根が邪悪であること。「用心險惡」の形が定型で、意図の悪質さを指摘する強い非難の語になる。
這種說法用心險惡。
(Zhè zhǒng shuōfǎ yòngxīn xiǎn'è.)
こういう言い方には悪意がひそんでいる。
他的居心十分險惡。
(Tā de jūxīn shífēn xiǎn'è.)
彼の腹の内はきわめて悪辣だ。
⚖️ 類義語との比較
「險惡」は地形や情勢が危険で厳しいことと、人の心根が悪辣であることの両方に使う。「用心險惡」は意図の悪質さを指摘する定型句。「危險」は危ないことを広く指す最も一般的な語。「惡劣」は状況や態度がひどいことで、天候にも使う。「平安」は反対に、無事であることを指す。
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2026/08/22 10:09
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