動詞
📖 否定形は「沒遇過」「不遇」など。目的語には人、事、物(災難や困難など)をとる。可能補語は「遇得到」「遇不到」の形をとる。結果補語「見」「上」を伴うことが多い。
1
偶然出会う、出くわす、見かける
📝 「遇見」や「遇上」の形でよく使われる。
我在捷運站遇見了多年不見的老同學。
(Wǒ zài jiéyùnzhàn yùjiànle duōnián bújiàn de lǎo tóngxué.)
私はMRTの駅で、何年も会っていなかった古い同級生に偶然会った。
沒想到會在這裡遇上你,真是太巧了。
(Méi xiǎngdào huì zài zhèlǐ yùshàng nǐ, zhēnshì tài qiǎo le.)
ここであなたにばったり会うなんて、本当に奇遇ですね。
如果在公司遇不到他,我就傳個訊息給他。
(Rúguǒ zài gōngsī yùbúdào tā, wǒ jiù chuán ge xùnxí gěi tā.)
もし会社で彼に会えなければ、メッセージを送っておきます。
2
(災難や困難、機会などに)遭う、直面する、恵まれる
遇事不要慌張,要冷靜處理。
(Yùshì búyào huāngzhāng, yào lěngjìng chǔlǐ.)
何かが起きた(事に直面した)ときは慌てず、冷静に対処すべきだ。
這次登山遇上了大霧,只好原路折返。
(Zhècì dēngshān yùshàngle dàwù, zhǐhǎo yuánlù zhéfǎn.)
今回の登山では濃霧に見舞われ、来た道を引き返すしかなかった。
💬 慣用表現
可遇不可求
(良い機会や才能などは)偶然出会えるものであって、無理に求めて得られるものではない
⚖️ 類義語との比較
「遇」は「碰」(pèng)と比較して、より書き言葉的、あるいは運命的なニュアンスを含むことがあります。台湾華語では、日常会話で「偶然会う」と言う場合、「遇到」や「碰見」が非常によく使われます。また、ビジネスや公的な文脈では「待遇」(dàiyù)のように、受ける扱いを指す名詞の一部としても重要です。
登録日:
2026/08/18 14:51
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★★☆☆ 信頼度40pt・基本チェック済み
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