動詞
📖 目的語をとらず、「畢業」「完畢」のように結果を示す形で使う。否定は「未畢」。可能補語や重ね型はつくらない。物事が終わり尽きることを表す書面語で、単独で述語にすることはまれである。
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終わる、済ませる
📝 最後まで行き着くこと。台湾では「畢業」が学業を修めることを指す最も基本的な語で、「畢業典禮」「畢旅」(卒業旅行)が学校生活の節目を表す。
他今年六月從大學畢業。
(Tā jīnnián liù yuè cóng dàxué bìyè.)
彼は今年六月に大学を卒業する。
手續已經辦理完畢。
(Shǒuxù yǐjīng bànlǐ wánbì.)
手続きはすでに完了している。
報告未畢,時間就到了。
(Bàogào wèi bì, shíjiān jiù dào le.)
報告が終わらぬうちに、時間が来てしまった。
畢旅是高中生最期待的活動。
(Bìlǚ shì gāozhōngshēng zuì qídài de huódòng.)
卒業旅行は高校生が最も心待ちにする行事である。
典禮結束後,眾人畢集於操場。
(Diǎnlǐ jiéshù hòu, zhòngrén bì jí yú cāochǎng.)
式典のあと、皆が運動場に集まりきった。
副詞
📖 動詞の前に置き、「畢竟」の形でほぼ固定して使う。突き詰めればという意を示し、前の議論を踏まえて結論を引き出すときに用いる。単独で副詞として使うことはない。
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つまるところ、結局のところ
📝 突き詰めて言えばということ。「畢竟」の形で、事情を認めたうえで結論づける言い方になり、台湾の会話でも書面でも広く使われる。
他畢竟還是個孩子。
(Tā bìjìng háishì ge háizi.)
彼はつまるところまだ子どもである。
畢竟時間有限,只能挑重點講。
(Bìjìng shíjiān yǒuxiàn, zhǐ néng tiāo zhòngdiǎn jiǎng.)
何しろ時間が限られるので、要点だけを話すほかない。
這畢竟不是長久之計。
(Zhè bìjìng bú shì chángjiǔ zhī jì.)
これは結局のところ長続きする策ではない。
⚖️ 類義語との比較
「畢」は物事が終わり尽きることを表す書面語で、台湾では「畢業」が学業を修めることを指す基本語であり、「畢旅」(卒業旅行)が学校生活の節目を表す語として定着している。副詞としては「畢竟」の形で、事情を認めたうえで結論づける言い方になる。「開始」は反対に、事の起こりを指す語である。
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生成日:
2026/08/23 13:58
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