🔊 「掖」は yè(ㄧㄝˋ)と読む
動詞
📖 目的語には支えられる相手をとる。否定は「不曾扶掖」。可能補語や重ね型はつくらない。腕を取って支えることから、後進を引き立てて育てることを表す文語で、現代では後者の意で使われることがほとんどである。
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支え助ける、後進を引き立てて育てる
📝 腕を取って支えることから転じ、後輩を引き立てて世に出すこと。序文や追悼文など、格式ある文章に用いられる文語である。
他一生扶掖後進,門生眾多。
(Tā yìshēng fúyè hòujìn, ménshēng zhòngduō.)
彼は生涯後進を引き立て、門下生は数多い。
若無恩師扶掖,我不會有今天。
(Ruò wú ēnshī fúyè, wǒ bú huì yǒu jīntiān.)
恩師の引き立てがなければ、今日の私はない。
學界感念他長年扶掖新人。
(Xuéjiè gǎnniàn tā chángnián fúyè xīnrén.)
学界は彼が長年新人を育てたことを深く感謝している。
老者由孫子扶掖著慢慢走。
(Lǎozhě yóu sūnzi fúyè zhe mànman zǒu.)
老人は孫に支えられてゆっくりと歩いた。
這位前輩不曾扶掖過任何人。
(Zhè wèi qiánbèi bùcéng fúyè guò rènhé rén.)
この先輩は誰かを引き立てたことがない。
⚖️ 類義語との比較
「扶掖」は腕を取って支えることから転じ、後輩を引き立てて世に出すことを表す文語で、序文や追悼文に用いられる。「提攜」も後進を引き立てる意で、台湾では謝辞の「感謝提攜」の形でよく使われる。「攙扶」は体を支えて歩かせる動作のみを指す。「獎掖」は褒めて励ましながら引き立てることを指す語である。
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2026/08/23 09:38
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