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v1
suǒ ㄙㄨㄛˇ

量詞
📖 主に、場所、事物、状況などを数えるのに用いられる。対象となる名詞は抽象的なものが多い。
1 場所 / 事物 / 状況 (場所、事物、状況などを数える)ところ、場所
這個很大,可以容納很多人。 (Zhège suǒ hěn dà, kěyǐ róngnà hěn duō rén.)
この場所はとても広く、多くの人を収容できます。
我們需要一個安靜的來討論。 (Wǒmen xūyào yí ge ānjìng de suǒ lái tǎolùn.)
私たちは話し合うために静かな場所が必要です。
這是我們公司新設立的研發 (Zhè shì wǒmen gōngsī xīn shèlì de yánfā suǒ.)
これは我が社が新設した研究開発所です。
動詞 「被」の代わりに受動を表すことがある。文語的。
1 (受動)~される
📝 <書>
此事關甚大,不可輕忽。 (Cǐ shì suǒ guān shèn dà, bù kě qīnghū.)
この件は関わる所が非常に大きいので、軽視してはならない。
說的話,大家都聽進去了。 (Tā suǒ shuō de huà, dàjiā dōu tīng jìnqù le.)
彼が言った言葉を、皆が聞き入った。
助詞 「所」+動詞で、動詞の目的語を先行させる働きをする。文語的。
1 (動詞の目的語を先行させる)~すること、~するの
📝 <書>
這是我希望的。 (Zhè shì wǒ suǒ xīwàng de.)
これは私が望むところです。
做的努力,大家有目共睹。 (Tā suǒ zuò de nǔlì, dàjiā yǒumùgòngdǔ.)
彼がした努力は、皆がはっきりと見ている。

💬 慣用表現

有所作為
何かを成し遂げる、活躍する
例:他希望在工作上有所作為。
無所不在
どこにでも存在する、至る所にある
例:科技的影響無所不在。
無所適從
どうしてよいかわからない、指図に従うべきか決めかねる
例:面對這麼多的選擇,我感到無所適從。
有所不知
知らないことがある
例:關於這件事,我有所不知。

⚖️ 類義語との比較

「所」が量詞として使われる場合、具体的な場所や建物を指すことが多いが、抽象的な状況や事柄を指すこともある。動詞や助詞として使われる場合は、文語的・書面語的な響きが強い。
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