🔊 「卻」は完了を表す助字で què(ㄑㄩㄝˋ)と読む
動詞
📖 目的語には忘れられる事柄が立つ。否定は「未忘卻」。可能補語や重ね型はつくらない。連体修飾では「的」を伴う。主体には忘れる人が立ち、すっかり忘れ去ることを表す書き言葉である。
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忘れ去る、忘却する
📝 すっかり忘れてしまうこと。「忘記」より書き言葉に寄り、文学的な色を帯びる。台湾では詩文や随筆に現れ、日常会話では「忘記」「忘了」と言うのが普通である。
時間讓人忘卻許多事。
(Shíjiān ràng rén wàngquè xǔduō shì.)
時は人に多くの事を忘れ去らせる。
他無法忘卻那段往事。
(Tā wúfǎ wàngquè nà duàn wǎngshì.)
彼はその昔の出来事を忘れ去ることができない。
這段歷史不該被忘卻。
(Zhè duàn lìshǐ bù gāi bèi wàngquè.)
この歴史は忘れ去られるべきではない。
旅行讓他暫時忘卻煩惱。
(Lǚxíng ràng tā zànshí wàngquè fánnǎo.)
旅は彼にしばし悩みを忘れさせた。
那份恩情他始終未曾忘卻。
(Nà fèn ēnqíng tā shǐzhōng wèicéng wàngquè.)
その恩情を彼はついぞ忘れ去ることがなかった。
⚖️ 類義語との比較
「忘卻」はすっかり忘れてしまうことを表す。「忘記」より書き言葉に寄り、文学的な色を帯びる。台湾では詩文や随筆に現れ、日常会話では「忘記」「忘了」と言うのが普通である。「銘記」「牢記」が対の語である。
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生成日:
2026/08/24 04:06
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